カタログはすり切れるまで読む! 街ゆくスーパーカーに群がる小学生! 熱狂度がハンパなかった昭和のクルマ好きの生態
この記事をまとめると ■いまはさまざまなクルマ好きのジャンルが存在する ■しかし昔のクルマ好きは比較的、同じ方向を向いていた ■その理由と当時の様子について解説する ディーラーにカタログをもらいに行く小学生も! 昔はク...
昭和に関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
この記事をまとめると ■いまはさまざまなクルマ好きのジャンルが存在する ■しかし昔のクルマ好きは比較的、同じ方向を向いていた ■その理由と当時の様子について解説する ディーラーにカタログをもらいに行く小学生も! 昔はク...
この記事をまとめると ■昭和の時代は何としてでもクルマがほしいという人が多かった ■なかにはかなりの無理をして愛車を維持するツワモノも ■この記事では昭和のクルマ好きエピソードを紹介する エアコン代を節約するために窓を全...
この記事をまとめると ■かつて軽自動車にはスポーティな走りを持つモデルや、本格オフローダーが存在した ■そこで、レーシングドライバーが感銘を受けたをピックアップ ■スズキ・フロンテクーペ、三菱パジェロミニの2台について紹...
お気に入りの曲を選曲するのがドライブデートのキモだった 今、クルマのなかで音楽を聴くとすれば、スマホとディスプレーオーディオをBluetooth接続したり、お気に入りの音楽をデータ化したSDカードをナビゲーションにセッ...
いまでは別のものに取って代わってしまった装備も! こまかな装備というのは、時代とともに変化するものだったりする。簡単にいってしまえば、もう使わなくなったというものだが、もともとは必要とされて装備されていたのに、それがな…
初代のコンセプトを引き継いで3つの時代を経た 時が経つのは早いもので、まもなく登場するヤリスの前身であるヴィッツですら登場から20年以上が経過していると聞いて驚いた人もいたのではないだろうか? しかし、ヴィッツでさえ...
アラフォー&アラフィフが熱狂したスポーツモデルに乗れる クルマ好きの人が多い、アラフォー、アラフィフの人は昭和生まれなわけだが、昭和は軽く30年以上前のハナシ。今年30歳のテニスの錦織圭や体操の内村航平がオギャーと生ま...
東京オリンピックの開催が日本のモータリゼーションの発展に寄与 東京オリンピック・パラリンピックの開幕まで1年を切っている。1964年に開催された東京大会でもオリンピックとパラリンピックは併催され、理念の面で日本人の意識...
クルマは単なる道具じゃないから味も大切 何事も進化するのはすばらしい。携帯電話だって、ガラケーに戻れるかというと無理だし、ネットのない社会なんて想像もつきはしない。ただ、それを踏まえつつ、あえて言わせてもらうと、クルマ…
セダンタイプのタクシー仕様もバリエーションが豊富だった 筆者がクルマ好きとなり、クルマ関係のメディアで仕事をするようになった、その原点はタクシーである。我が家がまだマイカーを持たなかった子どものころ、祖母の家を訪れる時…
多くの人が目にしたことすらない衝撃装備もある 技術の進化は日進月歩であり、当時は最先端ともてはやされたものでも時代の流れとともに古臭いものとなってしまうということも少なくない。それは自動車にも当てはまることであり、当時…
ついこの前までは全盛だったのにすでにほとんど見なくなっている 技術の進歩は日進月歩で日々新しい技術が登場している。それに伴って以前は当然だった装備も気づけば見なくなってしまうこともあるだろう。今回はそんな今後、消えてい…
国産初のスーパーカーは今の実用車並の150馬力 令和になって約半月。まさに「昭和はむかしになりにけり」といったところだが、昭和の自動車史で面白いのは、何といってもエンジンの高出力化競争。 70年代のオイルショックや排...
今後どんどん価格上昇すると見込まれるモデル 今年の4月30日をもって幕を閉じる平成。ということはアラフォー世代以上が慣れ親しんだ昭和はさらに過去のこととなってしまう。すでに平成初期の生まれもすべからくアラサーということ...
効果自体が疑問な上に耐久性も低かった かつてヘッドライトに小さなワイパーがついていたのを覚えている方も多いのではないだろうか? 輸入車に多かったのだが、最近ではまったく見なくなってしまった装備である。 機能としては見.…