王道のミニバン&セダンが苦戦! ユーザーが「流れた」2つのジャンルとは?
広々室内空間とユーティリティ性が充実した軽自動車が人気 2020年の新車販売台数ランキングが発表され、登録車を含むすべての新車のトップに立ったのは、軽自動車のホンダN-BOX。なんと、4年連続となる快挙です。このニュー...
環境に関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
広々室内空間とユーティリティ性が充実した軽自動車が人気 2020年の新車販売台数ランキングが発表され、登録車を含むすべての新車のトップに立ったのは、軽自動車のホンダN-BOX。なんと、4年連続となる快挙です。このニュー...
電動化が流行なのに日本市場にEVが少ない ついに日本でも表面化した、クルマの電動化の義務化。 一部メディアでは、「電動化=EV(電気自動車)」という解釈をされてもおかしくないような報道があり、自動車業界がざわついた。...
上質感を与えながら環境にも配慮した新世代のシート ボルボ・カー・ジャパンは、フラッグシップSUV「XC90」の48Vハイブリッド車に、特別仕様車「XC90 B5 AWD Tailored Wool Edition(テイ...
黒煙を出すディーゼル車自体は減った ディーゼルエンジン車から、黒煙をともなう排ガスが出されることは少なくなった。それでも、ときにそんな黒煙を排出している古いディーゼル車を見かけることがある。 黒煙は、燃料の軽油が燃え.…
加速するクルマの電動化とも親和性の高いアイテムを多数出展 自動車用のみならず、さまざまなブレーキシステムを開発する曙ブレーキ工業。第46回東京モーターショー2019にブース出展し、最新技術や新製品を公開した。どのアイテ...
日本においてクルマが実際に使用される年数は10年近い 製造から廃棄までの視点で環境性能を精査することは大切だ。 しかし、見逃されがちなのは、現在のエネルギー事情で換算しても、いま買われた新車が10年乗り続けられた将来...
ユーザーニーズを考えた結果 マツダが、2012年の新世代商品群第1弾となるCX-5でディーゼル車を販売した理由は次のとおりだ。原油を精製した際にガソリンと軽油は同時に製造されるので、国内での燃料消費がガソリンに偏ってい...
日本の都市環境にはハイブリッドのほうが適している 日本は、1997年にトヨタから世界初のハイブリッド車(HV)プリウスが発売され、HV人気が高まった。それに対し、ことに欧州はエンジンとモーターを併用することに対して慎重...
5月の販売台数ではアクセラやシビックを上まわっている 中国では国策的に普及が促進されている電気自動車。北米ではテスラが新興ブランドらしからぬ高いブランド力を手に入れています。欧州、とくにドイツでも電動化の流れは勢いを増す.…
メーカー推奨の交換頻度を守るのがいい オイルに意識はいくかもしれないけど、フィルターには気が回らなかったりすることもあるのではないだろうか。オイルフィルターは、オイルに含まれるゴミなどを濾すというのが役割で、最近は中身…
独特の勤務体制がネコの行動パターンにマッチする 以前、運行管理者(事務所で働くひと)として短い間だが、タクシー会社に勤務していたことがある知人に話を聞いたことがある。そのひとの勤務先には二匹の野良ネコが住みついていたそ…
トータルコストでみるとガソリン車の方がエコ Well-to-wheelという考え方があります。井戸から車輪へ、という意味で、エネルギーが採取されて実際に動力になるまでの全体の効率を加味した燃費のことで、これを1km走行...
ICCTが「欧州メーカーの排ガス削減取り組みに不満」表明 フォルクスワーゲンがエンジン制御に違法プログラムを使い、排ガス試験時だけエミッションレベルをよく見せた「ディーゼルゲート」問題から世界中で自動車の排ガスに対する目...