パイクスピーク2016年最新エントリーリスト発表!

パイクスピーク2016年最新エントリーリスト発表!

100周年を迎えるパイクスピークにアキュラNSX2台エントリー!

 アメリカ・コロラド州パイクスピークにあるパイクスピーク・ハイウェイを舞台に繰り広げられるヒルクライム・タイムアタック「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」。そのエントリーリストが2月15日に公開された。

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PPIHCfinal今年はパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムが始まってちょうど100周年に当たる記念大会となる(開催94回目)ためか四輪のエントリー67台、二輪エントリーは33台で合計100台となっている。

PPIHC_Final002昨年、ついに電気自動車(EV)が内燃機関車両を抑えて、オーバーオール(どの車両よりも速く駆け上がった車両。2015年はリース・ミレン選手の#3 Drive eO P003/9分07秒222/EV改造車クラス)になったが、EVは5台、そして電動バイクは4台が参戦する。

 エントリーリストをチェックしてみよう。気になる日本からの参戦だが、このEV改造車クラスのエントリーリストには、3名の日本人の名前がある。

1このパイクスピークで常にゼッケン1を着ける「日本が生んだパイクスピークの王者」こと田嶋伸博選手、そして、ラリードライバーにしてこのパイクスピークでは2012年EVクラスの覇者でもある奴田原文雄選手、全日本ジムカーナの絶対王者で昨年のパイクスピークは初参戦ながらホンダの開発車両でエキシビジョンクラス1位(総合14位)を獲得した山野哲也選手の3名だ。ネームバリューも実力的にも大御所が、そろい踏みだ。

2012TOYOTA230Tetsuyaほかには「Daijiro Yoshihara」という名前がある。これは現在アメリカでフォーミュラ・ドリフトに参戦している吉原大二郎選手のことと思われる。

Watanabe0022輪でも、2013年よりサイドカー部門に参戦している渡辺正人選手、そして同じく2013年より参戦を開始しているモータージャーナリストの伊丹孝裕選手が参戦予定だ。

 ほかにもTBA(未発表)となっているドライバーも数名あるため、もしかしたら気になるドライバーやマシンの追加参戦もあるかもしれない。

 気になる参戦車両では、ついに2017年式アキュラNSXがタイムアタッククラスの2部門にそれぞれ1台ずつエントリーされている。

 1916年にスタートしたパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムの100年の記念大会は、2016年6月20日が車検日となり、21日より24日までの4日間が練習走行(22日~は予選日ともなる)、そして26日が決勝となる。

  

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