プラグのようにスレンダーなNGKギャルに感電しそう!

幻の国産F1マシンであるコジマKE007も展示

 大阪オートメッセの会場でビビビと電気が走ったのは日本特殊陶業(にっぽんとくしゅとうぎょう)のNGKブース。電気が走ったのは、スーパクプラグの影響だけではない。そこに、パッと見はスレンダーなのに、よく見るとダイナマイトボディなNGKスパークプラグのキャンギャルがいたので、突撃取材を敢行! WEB CARTOP

 ブースに展示されていた漆黒に塗られたボディのマシンは「コジマKE007」。今から40年前の1976年、富士スピードウェイで日本初の開催となった「F1 世界選手権イン・ジャパン」。この記念すべきF1レースに、NGKスパークプラグを装着したDFVエンジン搭載の国産F1マシンが、この「コジマ KE007」である。スパークで焼け焦げそうになる4人のキャンギャルと合わせてご覧ください。

木村智美ちゃん

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齊藤このみちゃん

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三浦亜也奈ちゃん

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滝川メグちゃん

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