投稿日: 2016年3月20日 18:00 TEXT: 中谷明彦 【プリウス検証2】歴代プリウス一気乗り燃費テストで実力診断! (1/4ページ) Category ライバル車比較テストTags プリウス 画像はこちら 最新プリウスは全方位で歴代モデルを超えた高性能を発揮!? プリウスといえば燃費性能だが、ここでは一般道と高速道に分けてテストを敢行。どちらのシーンでも特殊なエコランテクニックは駆使せず、普通に走行して燃費結果を比較した。 エントリーしたプリウスは初代が2000年型のGグレードでリヤディスクブレーキとリヤスポイラーも装着されたユーロパッケージ装着車。現状走行距離が7万8500kmの普通なコンディション。2代目は G・ツーリングセレクションで、走行距離僅か1万9700kmという超低走行車両が用意された。3代目は中間グレードのSで走行距離は17万kmを超える過走行車両だ。いずれも完全ノーマルな仕様でタイヤは標準サイズながら銘柄が異なる。対して新型4代目はカタログ燃費40.8km/Lを誇るEが用意された。走行距離も1000km弱の新車状態である。 1234> 画像をもっと見る編集部が選ぶ!あなたにおすすめの記事 「びわ湖毎日マラソン審判長車」の新型プリウスはリッター31.6km! 【PR】【2024年最新】車一括査定を利用するならどこがおすすめ?ランキング形式で紹介 登場しては消滅……の連続! 走りはいいんだけどなぁ……な「低全高ミニバン」4台と今は見かけないワケ 話題の丸目ヘッドライトはオプションとしても選択可能! ランドクルーザー250を発売 ドリフトは日本発祥……ならば日本人たるもの1度はやってほしい! ドリ車にオススメのモデル4選と中古の現状 【試乗】ランドクルーザー300と250と70に超絶悪路で一気乗り! 泥濘地も岩場も生活道路になってしまう衝撃の走破性に感動しかない!! 中谷明彦 NAKAYA AKIHIKO レーシングドライバー/2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員 愛車マツダCX-5 AWD趣味海外巡り好きな有名人クリント・イーストウッド、ニキ・ラウダ 中谷明彦 の記事一覧
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