【意外と知らない】免許証番号12桁の意味とは?

12桁の番号にはイロイロな情報が隠されている!

 普段気にすることはほとんどないが、運転免許証を見る機会があると12桁も数字が並んでいて、「意味があるのか?」と少し気になる運転免許証の番号。雑学として役に立つこともあると思うので解説すると

 ●初めの2桁

 各都道府県の公安委員会のコードで、運転免許証の最初の2桁は初めて運転免許証の交付を受けた公安委員会のコードが記載される。ちなみに東京都は30だ。

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 ●3〜4桁目

 初めて運転免許証を取得した西暦を表し、1998年なら98と表記される。

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 ●5〜11桁目の7桁

 各公安委員会の管理のための数字で、運転免許証の整理番号的な役割を持つ。

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 ●12桁目

 紛失による再発行の回数を表しており、これが運転免許証の番号の中でもっとも重要な数字かもしれない。

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 というのも紛失による再発行があまりに多いと「犯罪と関係のある怪しい人?」と疑われることもあり、運転免許証の再発行に通常よりも手続きが面倒になる場合があることや、レンタカーの支払いで現金払いはできず、クレジットカード清算を要求されることもある(もっともレンタカーの支払いに関しては、現在は運転免許証の紛失による再発行の回数に関係なくクレジットカードのみというケースが増えているが)。

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 いずれにしろ運転免許証の再発行は面倒なので、くれぐれも紛失には注意したい。

 ●運転免許証の番号は知られるとまずいの?

 他人の運転免許証の番号を知ったところで「どう悪用できるのか?」。上記の数字の意味を見ればわかるとおり、直接的な悪用方法などないといえる。

 しかし世の中には必ず悪人もいる点や、銀行の残高の明細などからも個人情報が洩れることもなきにしもあらずというのを考えると、当然ながら必要がある時以外運転免許証の番号を人に知られることは、ないにことしたことはない。

 ちなみに昔の運転免許証は今よりもサイズが大きいため財布に入らず、運転する際には免許証入れに入れて携帯したものだが、1994年5月10日に施行された道路交通法改正により、クレジットカードやキャッシュカードとほぼ同じサイズに変わった。

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 これより財布のカード入れに入るというメリットがある反面、財布を無くすと一緒に運転免許証も紛失しやすいというデメリットもうまれた。

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