マツダ・アクセラが「G-ベクタリング コントロール」搭載など大幅進化で登場! (2/2ページ)

カメラの採用で人も検知できる自動ブレーキを装備

 安全面も大きく進化した。まずマツダ初となる「交通標識認識システム(TSR)」を搭載。これは速度標識や進入禁止、一時停止という標識を読み取りディスプレイに表示。たとえば速度超過の場合、ディスプレイやブザーでドライバーに警告を与えることもできる。

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そして「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」も採用。これは3つの機能をもつ。

「グレアフリー・ハイビーム」は、ハイビーム使用時に対向車や先行車がいると、その部分だけを眩しくないように自動で消灯し、それ以外の部分は遠くまで照射し、夜間の視認性を確保する。これは40km/h以上で作動。

「ワイド配光ロービーム」は、40km/h以下で走行中これまでよりも広く左右を照らし、交差点などでの視認性を確保するもの。

「ハイウェイモード」は、95km/h以上で走行中、ヘッドライトの光軸を自動でアップし、より遠方の視認性を向上するという機能だ。

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衝突回避・軽減ブレーキの、いわゆる自動ブレーキも進化している。これまでの「スマート・シティ・ブレーキ・サポート」は、赤外線を使用していた。今回アクセラに搭載される「アドバンスト スマート・シティ・ブレーキ・サポート」は、検知デバイスをカメラに変更。車両以外に歩行者も検知できるようになった。また、作動速度領域は4〜30km/h→4〜80km/hへと拡大(車両検知)。歩行者検知は10〜80km/hで作動する。
これ以外にも、「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ(ヘッドアップディスプレイ)」をカラー化し、シートポジションに連動して表示位置が変化するようになったほか、全周で一貫した握り心地を実現した、新ステアリングホイールの採用、2.2リッターディーゼルが電動パーキングブレーキになるなど、フルモデルチェンジ並に進化した。

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そして外観も変更。これまでに比べて水平基調のデザインを採用することでロー&ワイドな雰囲気を強調。インテリアもメーターのデザインが変更されるなど、全体的に大人の上品さが漂うアクセラとなった。

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