スバルが水平対向50周年記念車の第4弾から第6弾まで3台を発表!

特別装備を採用してお買い得な価格設定に

 スバルが水平対向エンジンを初めて搭載したスバル1000の発売から2016年で50年となる。これまでも水平対向50周年を記念した特別モデルを続々リリースしているなか、今回新たに3台を発表した。
車種は第4弾がレヴォーグ、第5弾がクロスオーバー7、第6弾がフォレスターだ。
まず第4弾は「レヴォーグ1.6GT EyeSight Smart Edition」。1.6GT Eye Sightをベースにアドバンスドセイフティパッケージを標準化するなど特別装備を装備したもの。

 【特別装備】
・アドバンスドセイフティパッケージ
・LED4 灯ロービーム+ハロゲンハイビームランプ(ブラックベゼル)
・運転席8 ウェイパワーシート
・クリアビューパック
・専用17 インチアルミホイール(ブラック塗装+切削光輝)
・ブラックカラードドアミラー
・メッキ加飾付フロントグリル(ダークメッキ加飾+ブラック塗装)
・アルミパッド付スポーツペダル

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 第5弾は、3列シートをもつ多人数乗用車の「CROSSOVER 7 Active Style」。撥水シートやリバーシブルカーゴフロアボードなどを特別装備した、アウトドア派必見の記念車だ。

 【特別装備】
・撥水ファブリック/合成皮革シート(グレー/グレー&タン、ブルーグリーンステッチ)
・リバーシブルカーゴフロアボード
・ガンメタリック塗装+切削光輝17インチアルミホイール
・インパネ加飾(タン&ブラックレザー調素材、ブルーグリーンステッチ)
・ドアトリム(撥水ファブリック:グレー)
・ブラックレザー調素材リヤクォータートリム

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 第6弾は、「フォレスターStyle Modern」。ベースは2.0i-L Eye Sightで、ブルーグリーンステッチの入った専用ウルトラスエードシートや、全周サイドウインドゥクロームモールなどで洗練された雰囲気を演出している。

 【特別装備】
・専用ウルトラスエード/合成皮革シート(ブルーグリーンステッチ+専用タグ)
・専用ウルトラスエードドアトリム/合成皮革ドアトリムアームレスト(ブルーグリーンステッチ)
・専用インパネ加飾(クロスメッシュ+シルバー塗装)
・全周サイドウインドゥクロームモール
・サイドクラッディングクロームモール
・キーレスアクセス&プッシュスタート
・運転席&助手席パワーシート
・18インチアルミホイール(メーカーオプション)
・パワーリヤゲート(メーカーオプション)
・シルバールーフレール(メーカーオプション)
・アドバンスドセイフティパッケージ(メーカーオプション)

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