【試乗】ホンダ車のAWDモデルを雪上でブン回す! 意外な実力が明らかになった「純SUV」じゃないモデルとは
この記事をまとめると ■ホンダのハイブリッドAWD各車に雪上で試乗 ■フィットとヴェゼルは異なるAWDシステムを採用 ■意外にも実用車感のあるフィットのAWD車が優れていた ホンダの電動AWD車に一気乗りできる機会が得ら...
AWDに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
この記事をまとめると ■ホンダのハイブリッドAWD各車に雪上で試乗 ■フィットとヴェゼルは異なるAWDシステムを採用 ■意外にも実用車感のあるフィットのAWD車が優れていた ホンダの電動AWD車に一気乗りできる機会が得ら...
この記事をまとめると ■新型スバルWRX S4の日本仕様が発表された ■アグレッシブなエクステリアに2.4リッター直噴ターボ“DIT”エンジンを搭載 ■4グレードを設定し、価格は400万4000〜477万4000円 アグ...
AWDのほうが乗り心地が良いクルマも! かつて、同じクルマの2駆と4駆を比較した場合、2駆のほうが乗り心地がよい、静かに走る……というケースがままあった。しかし今では駆動方式によって乗り心地や車内の静かさが大きく異なる...
脱輪しそうな状況でも難なく乗り越えていく! 新型ホンダ・ヴェゼルにおいて、ラフロードでSUVらしい走りを堪能するのにぜひとも欲しいAWDは、最上級グレード「PLaY」を除く全グレードに設定されている。なかでも2モーター...
日産ノートの新旧比較で驚きの差 「おー、この価格の車格でこの動きは凄い」。日産エンジニアが、オンライン会議システム上で再生した新型ノートの第二世代e-Power 4WDに関する雪上走行での動画や資料をみて、思わず唸ってし...
4輪自動車が誕生してすぐに4WDの重要性は認識されていた 4駆(4WDまたはAWD)というと悪路用だと考えている人がいまだに多い。確かに悪路走破性を確保するためにオフロード指向のモデルに4駆システムは必須だが、近年はオ...
ガソリン車とディーゼル車の全機種でAWDが選択可能に マツダは、スタイリッシュなMAZDA3の2リッターガソリンエンジン搭載車に、四輪駆動システムを搭載したモデルを追加設定。予約受付を開始し、3月12日(木)より発売開...
なぜ富士スピードウェイで? 走らせた瞬間疑問は吹っ飛んだ 「AMGから試乗会の招待状が届いています」。編集部からそんな案内が届いたのは12月初旬のことだ。もちろん回答するのに時間は必要なかった。 ただ、試乗ステージが富...
4WDはオフロードやアンダーステアといったイメージが持たれがち メルセデス・AMGをはじめアウディやポルシェ、イタリアのランボルギーニなどもスーパースポーツにAWD(全輪駆動)モデルを続々と登場させている。あのフェラー...
リチウムイオンバッテリーを強化しEV航続距離を延長! ボルボ・カー・ジャパンは6月11日、プレミアム・ミッドサイズ・ステーションワゴン「V60」を一部仕様変更。またプラグインハイブリッド(PHEV)モデルであるV60の...
電動化とAWD! 両社の強みを活かし商品力を高める トヨタ自動車とSUBARU(スバル)は、中・大型乗用車向けのEV専用プラットフォーム、及び、それを採用したCセグメントクラスのSUVモデルのEV(電気自動車)を共同開...
国内展開のフォレスターやXVはマイルドハイブリッドのみ 自動車の電動化は世界的なトレンドだ。日本では販売ランキングの上位をハイブリッドばかりが占めているし、欧州では電動化はメーカーの生き残りに必須の状況となっている。さ...
強大なパワーを路面に伝えるにはタイヤ性能の向上だけでは限界 日本が誇るGTカーの日産GT-Rの最高出力は、570馬力に達する。最大トルクは637N・mだ。この高性能を、4輪駆動で走らせる。 馬力こそGT-Rに及ばない...
先進安全装備を盛り込んだオススメできる1台 およそ6年ぶりに登場した5代目フォレスターは、キープコンセプトながら、新たに快適と冒険というふたつの情緒的価値を加えた。ボディサイズは全長4625×全幅1815×全高1730...
だらしないアンダーステアは起こらない「S-AWC」の威力 三菱自動車(MMC)が久しぶりに放つ新型モデルとなるエクリプス・クロス。国内では30年3月から発売が予定されており、昨年末より予約受注も開始されている。その市販...