投稿日: 2016年10月10日 14:00 TEXT: WEB CARTOP編集部 名車がずらり! マロニエ・オートストリー『秋』ミーティングが開催【画像30枚】 (2/2ページ) Category 自動車イベント・カーイベントTags クラシックカー ヒストリックカー【参加者の声】1972年式 フェラーリ365GTB/4デイトナ Tさん「毎年参加しています。狭い道も多いですが、秋の宇都宮をデイトナで走るのが気もちいいです。マロニエ・オートストーリーは参加しやすいイベントです」と話してくれたTさんは、来年でデイトナ生活20周年になるそうだ。 「オリジナルにこだわっていないけど、クルマは走ってこそなので、ある程度は僕なりにモディファイをしています」とエンジンフードを開けてくれた。「あと10年乗れたらいいな」と話すTさんとデイトナの絆はいつまでも続きそうだ。1995年 日産スカイラインGT-R(R32型) Oさん 主催者が認めたクルマであれば年式が新しくても参加出来るのが「マロニエ・オートストーリー」のよいところ。Oさんも”秋ミーティング”は初参加。1オーナー車を購入し16年乗り続けているR32で参加していた。「ミスコースはしたけど、面白かった。ただ展示するよりも、こうした走行もあると嬉しい。宇都宮の街並みを法定速度で楽しめるよい機会だと思います」と話すOさん。「ほかのクルマを買う予算があるならR32を直したい」と話すOさんは、各地のイベントに顔を出す常連さん。購入時の1万5千キロのオドメーターが17万キロを示している意味が愛車に対する愛情が伝わってきた。【写真ギャラリー】 クリックすると車名が表示されます <12 この記事の画像ギャラリー 画像をもっと見る編集部が選ぶ!あなたにおすすめの記事 【PR】【2025年4月】おすすめ車買取一括査定サイトランキング|メリット・デメリットも解説 ヒストリックカーを守れ! 自民党内に「自動車文化を考える議員連盟」設立 100台の名車が集う「マロニエ・オートストーリ『春』ミーティング」 フランス車ぞろぞろ200台! 湘南T-SITEでモーニングクルーズ開催 ぶっちゃけ相当な覚悟がいります! これから旧車趣味を始めるなら知っておくべき7つのこと そのうち値段下がるだろ……は甘かった! 価格高騰した「国産旧車ブーム」はブームじゃなく文化として定着していた
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