エアバッグ付きハンドルをエアバッグなしの社外品に交換しても大丈夫? (2/2ページ)

ただ単に交換すると車検に通らない!

 というのも、エアバッグ付きの純正ハンドルから、エアバッグレスのハンドルに交換した場合、そのままだと、エアバッグの警告灯が点灯したままになってしまうからだ。当然、前記の新ルールに抵触するので、車検の審査は受けられなくなるので対策が必須になる。

 とはいえ、エアバッグを取り外すこと自体が違法でない点は変わらないので、エアバッグレス仕様にしてしまった人は、警告灯のキャンセラーなどを利用して、エアバッグの警告灯が点灯しないようにすればOKというだけ。

 また、契約している任意の自動車保険が、「エアバッグ付き」という条件で契約している人は、保険会社にエアバッグを取り外したことを申告するのも忘れずに(最悪のケースでは、万が一のときに保険が支払われないことも考えられるので、非常に重要)。

 ハンドル本体の交換ではなく、ハンドルカバーの装着は、車検ではまず問題なし。ただし、滑りやすい素材や、カバーがハンドルとの間でずれやすいものはNG。しっかり固定できるものだけを選ぼう。


藤田竜太 FUJITA RYUTA

モータリングライター

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