いまどきのクルマは牽引フックが見えない! ねじ込み式が主流になった理由とは (1/2ページ)

軽量化・燃費・安全面などメリットは大きい
クルマが故障したり、悪路でスタックしたりすると、ロープでけん引する必要が出てくる。そうした時に利用するのが「けん引フック」と呼ばれるものだが、最近ではバンパーにある丸や四角のカバーを開けて、フックをねじ込んで使うものが増えている。
クルマが故障したり、悪路でスタックしたりすると、ロープでけん引する必要が出てくる。そうした時に利用するのが「けん引フック」と呼ばれるものだが、最近ではバンパーにある丸や四角のカバーを開けて、フックをねじ込んで使うものが増えている。