ニッポンレンタカー北海道が「”いい音”レンタカー」を拡大してスタート!

ソニックプラスのスピーカー装着車で旅をより楽しく!

 レンタカーでレヴォーグSTIスポーツを導入するなど、ユニークなラインアップを誇る「ニッポンレンタカー北海道」。

 そして、車種専用設計スピーカーとして本誌でもおなじみの「ソニックデザイン」。その両者がタッグを組んだのが、”いい音”レンタカーだ。初夏〜秋の北海道ドライブを、好きな音楽を聴きながら、しかもいい音で楽しめるという、クルマ好きにはたまらないプランである。

 そして昨年も実施した”いい音”レンタカーが、パワーアップして帰ってきた! 今年はレヴォーグSTIスポーツ10台に加え、BRZ STIスポーツ10台、WRX STI5台、WRX S4が5台の計30台! さまざまなSUBARU車で、”いい音”が楽しめるようになったのだ。

いい音レンタカー

「ニッポンレンタカー北海道さんには趣味性の高いクルマが多く、当社もそういったクルマとコラボしたいと考えています。乗ってみたかったクルマで、北海道旅行ができる。そこには、いい音も不可欠だと思います」と、ソニックデザイン佐藤社長。

 一方でニッポンレンタカー北海道販売企画課の庭山さんは、「昨年は『ソニックプラスのクルマに乗ってみたかった』とアンケートで書かれたお客様もいらっしゃいました」とコメント。

いい音レンタカー

 さらに「北海道の場合、お客様は1日平均250㎞くらい走りますから、音響も大事。私も乗りたい(笑)」と語るのは川端専務。

いい音レンタカー

 ちなみに、BRZには純正オプションと同等のスタンダードタイプが装着され、WRX系は、ソニックプラスセンターを訪れるWRX系ユーザーはハイグレードモデルを選ぶ人が多いとのことで、ハイグレードタイプがセットされている。

いい音レンタカー

 そして今回の”いい音”レンタカー、レヴォーグについてはノーマルスピーカーのモデルも用意されているが、スピーカーの違いによる料金の差はなし! 車種指定プランから予約をすれば、ソニックプラスのスピーカー装着車が指定できる。貸し出しは既にスタートしており、10月14日まで展開される予定。北海道旅行に行くなら、ぜひお試しを!!


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