海外の旧車を守る制度に驚愕! 日本はなぜ旧車を排除するような税制を採用するのか? (1/2ページ)

海外の旧車を守る制度に驚愕! 日本はなぜ旧車を排除するような税制を採用するのか?

イタリアにはフィアット500を優遇する法律も!

 日本には自動車文化がないとよく言われる。モノとしてのクルマはよくても、歴史や各モデルを尊重して、ひとつの文化遺産として捉えることがあまりないのは事実だ。逆に海外では文化として認知され、税金なども優遇されることが多い。

 たとえばアメリカでは州によるのだが、旧車ナンバーを用意して付けているクルマは税金が優遇されることが多い。欧州もしかりなのだ。考えの根底には、古いから環境に悪いといっても、数は少ないからあまり影響はないというのがあり、エコカー減税や車齢13年以上は増税などの日本とは考え方が真逆だ。

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 なかでも凄いのがイタリアで、国民車として愛されるフィアット500を優遇する法律があるほど。ズバリ、フィアット500を優遇するとは明記していないのだが、条件を見るとほかにあてはまらないというもの。その内容はというと、税金の優遇はもちろんだが、自動車進入禁止エリアへ入ることができ、曜日毎に決まっているナンバーによる通行規制もなしだったりする。

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名前:
近藤暁史
肩書き:
-
現在の愛車:
フィアット500(ヌウォーバ)/フィアット・プント/その他、バイク6台
趣味:
レストア、鉄道模型(9mmナロー)、パンクロック観賞
好きな有名人:
遠藤ミチロウ、岡江久美子

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