球切れのときに合図を出さないと減点や高額罰金! クルマの正しい「手信号」とは (1/2ページ)

球切れのときに合図を出さないと減点や高額罰金! クルマの正しい「手信号」とは

教習所で習うも覚えていない人多数!

 教習所で習った、後続車に「右折、左折、進路変更、徐行、停止、後退」を知らせる「手信号」というのを覚えているだろうか。

 まさかというタイミングで、ウインカーやブレーキランプなどの電球が切れてしまったときに、手信号で周囲のクルマに合図を送らないと、追突その他の危険が高まり、「合図不履行違反」(違反点数1点 反則金・普通車6000円)や「安全運転義務違反」(違反点数2点、反則金・普通車9000円)などのペナルティの対象にもなる。

手信号

 というわけで、もしもに備えて、「手信号」のやり方を一通りおさらいしておこう。

 (下記の例は、いずれも右ハンドル車のケース)

・ウインカーが使えない場合=右折&右車線への車線変更
運転席の窓から外へ右腕を水平にのばす。

・ウインカーが使えない場合=左折&左車線への車線変更
運転席の窓から外へ右腕を出し、肘を直角に曲げて前腕が垂直になるようにする。

手信号

 手信号を出すタイミングは、ウインカーを出すタイミングと同じで、右折・左折の場合は、30m手前から。進路変更の場合は、3秒前に行うのがルール。

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