買い替えるばかりが能じゃない! 後付けできるクルマの安全装備3選 (2/2ページ)

衝突の危険を警告してくれるシステムも!

3)Mobileye(モービルアイ)570

 被害軽減(自動)ブレーキに関しては、いまのところ後付けというのは難しいが、後付け出来る衝突防止補助システムとして、「Mobileye(モービルアイ)570」という製品がある。

後付け安全装備

 これは、フロントガラスにカメラを取り付け、追突警報・低速時追突警報・車間警報・車線逸脱警報・歩行者警報の5つを画面表示と警報音でドライバーに知らせ、事故を防ぐという仕組み。ただし、自動ブレーキ機能はないのでブレーキを踏むのはドライバー自身の仕事となる。対応車種もかなり広いが、価格は17万2800円(工賃別)とかなり高価なのが難点だ。

 ちなみに経済産業省が推奨している「サポカー/サポカーS」の主な安全技術は、以下4つ。

・被害軽減(自動)ブレーキ

・ペダル踏み間違い時加速抑制装置

・車線逸脱警報

・先進ライト

 このうち、ライトに関しては、オートライト機能の後付けはいくつかあるが、先進ライトとされる、自動切替型前照灯や自動防眩型前照灯、配光可変型前照灯などは、後付けではまだ普及していない。

後付け安全装備

 またコーナーセンサーやバックソナー、バックカメラなども後付け可能。車両感覚に自信がない人、バックや駐車が不安な人にはけっこうオススメだ。クルマの死角をフォローしてくれるオプションなので、これらも立派な安全装備といえるだろう。

後付け安全装備

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