デジタル化もいいけど……この先も残ってほしい「味」と「機能」が素晴らしいクルマのアナログ装備10選 (2/2ページ)

高機能など必要ないというユーザーもいる

6)外気導入/内気循環のレバー

 今やボタンが当たり前。細かいこと言うと、切り替えた感が非常に薄い。レバーをガコンとやって切り替えるのでもいい気はするが。問題は意外にデザインにあり!? おしゃれなレバーってできるハズ。

残ってほしいクルマのアナログ装備

7)ホイールキャップ

 スチールホイールと組み合わせないとダメなので重量に厳しいのはわかるし、デザイン性も高いレベルで求められるのもわかる。でも、あえて、ホイールキャップで足元をキメたい。よく道路際に落ちていた、金属製とは言わないが、成形性に優れる樹脂の特性を活かした、あえてキャップ感を活かしたデザインってあると思うのだが。

残ってほしいクルマのアナログ装備

8)高偏平タイヤ

 軽自動車でも低偏平が当たり前。かっこいいだから、これまた当たり前なのだが、なんかさびしい。ボヨンとした80もかわいい感じはしないか? 女の子向けの軽とか、ありかも。価格も安くて履き替えるときも経済的だ。

残ってほしいクルマのアナログ装備

9)ドラムブレーキ

 最近ではディスクも安くなって、価格でのメリットはあまりなし。しかも自動ブレーキなどの制御はディスクのほうがしやすいということで、ドラムは減少中。利きがドラムのほうがいいというのは理屈上で、今やディスクのほうがコントロールもしやすい。でも、あのホイールの隙間から覗く、黒い塊は昔から存在し続けるブレーキだ! って感じでくすぐられる部分もあり。

残ってほしいクルマのアナログ装備

10)ラジオ

 これはすでに絶滅してしまったが、昭和の時代にあったボタンで記憶した放送局に合わせられるタイプのラジオ。ガチャンガチャンと盛大な感じだったけど、操作している感じは満々。ここまで古くなくても、1DINのラジオとかナビが懐かしい。大げさじゃなくて、聞けて、地図を見るだけでいい人もいるハズ。

残ってほしいクルマのアナログ装備

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