かつては大流行も気がつけば見かけない!? 昭和に流行ったディーラーオプション4選+α (1/2ページ)

新たな装備に取って代わられたアイテムも

 新車を購入するときに選べるオプションにはメーカーオプションとディーラーオプションがあり、後者はアクセサリーカタログに乗っている製品で、納車後でも購入できる。

 カーナビや純正エアロパーツ、純正アルミホイール、ETC、フロアマット、ドアバイザー、ドライブレコーダー、ナンバープレートフレームが、そうしたディーラーオプションの代表だ。

 でも、時代の流れで昔は一般的だったのに、今ではすっかり見かけなくなったディーラーオプションもいくつかあるので、それらを振り返ってみることにしよう。

1)愛車セット

 むかしのディーラーオプションの定番といえばコレ!

 洗車スポンジや洗車ブラシ、ほとんど使うことがないボディ用の鳥の羽で作った毛バタキやワックス、懐中電灯などがセットになったオプション。

 不要とまでは言い切れないが、けっこう割高な価格設定で、必要なものだけ量販店で買った方がお得だった。営業マンに勧められて、なんとなく購入していた人が多かった……。

 最近のクルマにも用意されている、いわゆる「ベースキット」のルーツが、愛車セットと考えてもいい。

2)コーナーポール

 バンパーの角に装着し、車体の先端の位置を視覚的に把握しやすくするためのお助けアイテム。電動で伸び縮みしたり、ライトと連動して先端が光ったりするものもあったが、超音波を使ったコーナーセンサーなどが普及してきたことで、需要が減少。「下手くそ棒」などと呼ばれていて、ネガティブなイメージがあったことも影響している!?


藤田竜太 FUJITA RYUTA

モータリングライター

愛車
日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)
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