台風や豪雨の被害は人ごとじゃない! クルマが水没する恐れのあるときに憶えておくこと4つ (1/2ページ)

台風や豪雨の被害は人ごとじゃない! クルマが水没する恐れのあるときに憶えておくこと4つ

密室空間の車内にいると危機という認識がしにくい

 台風による大きな被害が目に付く昨今だが、ただひどいではなく、そこから教訓を学び、次につなげていくのが大切だ。

 とくにクルマの場合は、被害に遭いやすく、水没で不動になるというニュースはよく目にする。冠水時の対応は、今までも紹介されているが、今一度おさらい的に紹介しておこう。

1)車内にいることの心理面

 心理学的にも車内にいると別世界感というか、外とは隔絶されて大丈夫と思いがちとされる。もちろん外と隔てているのはガラスと鉄板だけなので、心理的な勘違いにすぎない。すぐ外では凄いことが起こっていたり、すぐそこにまで危険が迫っていると認識することが大切だ。水没

2)走れるのはマフラーの出口まで

 エンジン自体は中に入っているオイルが漏れないのだし、バイクは雨だとエンジンに水は当りっぱなしなので、水には強いと言えるのだが、排気ができないと止まってしまう。水没だからマフラーの出口の高さというのは大きな基準となる。勢いをつけて走りつづければ排気ガスの圧力が水を押し出すが、結局は負けて止まってしまうので過信はダメ。さらにエンジン内の水が入った場合、あとでスターターを回すと内部はオシャカになるので注意が必要だ。水没

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