真面目にクルマを運転しているだけなのに! 違反じゃないのに大惨事を招く可能性のあるポイント6選 (1/2ページ)

真面目にクルマを運転しているだけなのに! 違反じゃないのに大惨事を招く可能性のあるポイント6選

せっかくのドライブも台無しになってしまう……

 運転する前にクルマの周囲をくるっとひと回りして、4つのタイヤなどクルマに異常がないか、不審な点がないかをチェックしてから運転席に座るのが、安全運転への基本の「キ」ですが、みなさんやってますか?

 ほかにも、ガソリンスタンドへ寄ったついでにタイヤの空気圧を見てもらうとか、オイルの減り具合や汚れをチェックしてもらうとか、こまめに愛車の状態を見て故障や危険につながる要素がないかどうか、しっかり把握するのがドライバーの務めですよね。

 でも、そうした安全確認をつねに行っている人でも、まったく無意識のうちにやってしまっている「意外な危険行為」があるんです。それが原因で事故を起こしてしまう可能性が高まったり、万が一事故にあったときにも軽傷で済むところが大惨事につながりかねないという、そんな「意外な危険行為」の数々をご紹介したいと思います。

1)おもちゃやペットボトルが転がらないようにする

 まずは、飲み終わったあとのペットボトルや小さなボールなどの子どものオモチャなど、転がりやすいものを車内の床に置いたり、落としていたりしませんか? たとえそれが後席の床に落ちていたとしても、走行中の揺れでコロコロと転がり、シートの下を通って運転席のペダルに挟まってしまうことも考えられます。そうなったら、いざブレーキを踏もうとしても踏めない! という事態に。注意

 ブレーキの踏めないクルマほど危険なものはありません。転がりやすいものはもちろんのこと、車内の床に物を置くときは、しっかり固定できているか、揺れで転がらないかどうかを確認しましょう。

2)靴紐が解けていないか注意

 次に、スニーカーや革靴で運転をする人は、靴紐がほどけていないか、ほどけやすい状態になっていないかをしっかりチェックしてください。運転中はそれこそ、何度も何度も足先を動かします。動いているうちにスルスルと靴紐がほどけて、ペダルに絡まってしまったり、反対の足で踏んでペダル操作の妨げになることも考えられます。心配な人は、なるべく靴紐がない靴を選んで運転することも大事ですね。注意

3)靴裏が濡れたまま運転しない

 そしてもうひとつ、靴に関する意外な危険は、雨の日に靴の裏が濡れたまま運転をすることです。とくにビジネス用の革靴やフォーマルシューズに多いのですが、靴の裏にほとんど溝がなくツルツルしているものは、雨の日に外を歩いて靴裏が濡れたままペダルを踏むと、すべって踏み外してしまう可能性があります。そういう靴の場合は、運転席に座ったら雑巾などで靴裏をさっと拭き取るようにしましょう。溝がたくさんあって滑りにくさを謳う靴でも、落ち葉などが貼り付いていて滑ることもありますので、念のために靴裏をチェックすると安心ですね。注意

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