入念な消毒で内外装の「変色」や「破損」も! クルマも守る「新しい日常」でのコロナ対策とは (1/2ページ)

入念な消毒で内外装の「変色」や「破損」も! クルマも守る「新しい日常」でのコロナ対策とは

手指を消毒した際は乾いてからドアオープナーに触れる

 今、世界中の人たちが新型コロナウイルスと戦っている。3密を避けた生活、マスクの着用や、手洗い、うがいの習慣は、もう誰もが身に付いていると思う。今回ここで紹介するのは、そんな新型コロナウィルスと戦うためのクルマの乗り方と、車内の除菌方法だ。

 まず、どこかに出掛けクルマに戻り、乗り込む際の注意点である。最初の関門は、ドアオープナーに手を触れる時だ。お店の出口でアルコール消毒ができていれば問題ないだろうが、そうでなければ、ドアオープナーに触れる前に手持ちのアルコール(エタノール)消毒剤があれば、両手指を入念に消毒したい。

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 ただし、まだアルコールの水分が残ったままドアオープナーに触れると、素材を傷めてしまう可能性があるので、しっかりともんで手が完全に乾いてから(アルコールは速乾性だから時間はかからない)ドアオープナーを操作することがポイントだ。消毒剤が手に入らなければ、アルコール(エタノール)含有のウエットティッシュでもOKだ。

 これで手指の消毒は済んでいる、車内にウイルスを持ち込む心配はないと思ったら大間違い。衣服や毛髪にも、ウイルスが付着しているかもしれない。それがシートやフロアといった車内に持ち込まれてしまうのだから怖い。そこで念には念を入れて、乗り込む前に、シート、フロアに除菌剤をスプレーしておくとなお安心だろう。アイテムとしては、カーメイトから発売されている「安定化二酸化塩素」を用いたドクターデオシリーズだ。スプレータイプは布素材専用で、樹脂、ガラス、金属、木、電装品まわりなどには使えないが、布シート、フロアカーペットに使う分には問題ない。

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 愛犬をクルマに乗せている愛犬家には、同じく「安定化二酸化塩素」を用いたドクターデオペットという犬が舐めても安心なタイプもあり、どちらも消臭効果もあるから一石二鳥である。

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 さらにウイルス対策にこだわるなら、ボトルホルダーやフロアに置く据え置き型や、バルサンのような噴霧タイプのドクターデオもあるから利用したい。空間に浮遊するウイルスを除去してくれる効果があるそうで、いちいちスプレーしなくても継続した効果が期待できるのだ。いずれも車内専用だから、安全、安心である。

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