ここまでやるか新型レヴォーグ! 高評価連発の「アイサイトX」の凄すぎるところ3つ (1/2ページ)

ここまでやるか新型レヴォーグ! 高評価連発の「アイサイトX」の凄すぎるところ3つ

試乗した多くの人が新型レヴォーグを絶賛!

 新型レヴォーグに搭載されるSUBARUの最先端運転支援システム「アイサイトX」。ジャーナリストや一般ユーチューバーなど、試乗した人たちから幅広く高い評価を受けており、試乗したほぼすべての人が絶賛している。

 ここでは「アイサイトX」の少し細かい部分を探りながら、スゴイところをピックアップしてみた。

1)フロントガラスの「防曇システム」を採用

 アイサイトXは、2機のステレオカメラ、前側方レーダ、3D高精度地図ユニットを組み合わせ、さらに車両の前側方に搭載されるミリ波レーダーを装備して周辺の交通状況を検知しているが、1990年代に実用化したADA以来、今でも重要なのが2機のステレオカメラから得られる前方視界だ。これを安定的に確保するため、ステレオカメラ前方のフロントガラス内側を除曇するシステムを新採用している。

 曇りを取るためのヒーターをカメラのレンズフード下面に貼りつけ、レンズフード越しにフロントガラスを加熱するというもの。車外の気温やエアコンの作動状況などのさまざまな情報をもとに、フロントガラスの曇りやすさを推定。カメラ自身がフロントガラスの曇りやすい状況を判断したり検知しながら、必要に応じて温めて曇りを防止、または除去する。3代目レガシィランカスターの時代からステレオカメラによる運転支援システムを実用化してきたパイオニアならではの工夫がみられる。

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スバル・レヴォーグのフロントガラス画像はこちら

 ちなみに、アイサイトXのカメラの視野角は従来比で2倍弱も拡大。カメラはフロントガラスにマウントされるようになっているが、たとえば飛び石などでフロントガラスの交換が必要になった場合でも、ガラスの交換コストや手間は従来型と変わらないという。

2)誰もが感動する「自然な制御」は、ドライバーの運転操作を徹底的に解析した賜物

 オートクルーズ作動時の加減速や、ステアリング操舵制御、また自動ブレーキの作動など、アイサイトXの制御は機械的な感覚ではなく、まるで運転上手な人間が操作しているかなのように感じられることで多くの人から賞賛されている。この、あらゆる場面で滑らかな挙動がもたらす「制御の自然さ」は、過去のアイサイトでも大きな美点として高く評価されてきたが、ハンズフリーアシストや自動車線変更制御など、より踏み込んだ運転支援システムに進化してもなお、制御の自然さが劇的に増したことでも高評価を受けている。

スバル・レヴォーグの自動ブレーキのイメージ画像はこちら

 安定的に高精度、誤作動の少なさなどの基本性能を高いレベルで確保した上で、違和感のないフィーリングを追求する姿勢は、SUBARUが長年に渡る運転支援システムの開発で貫き続けたものだ。

名前:
マリオ高野
肩書き:
SUBARU BRZ GT300公式応援団長(2013年~)
現在の愛車:
初代インプレッサWRX(新車から28年目)、先代インプレッサG4 1.6i 5速MT(新車から8年目)、新型BRZ Rグレード 6速MT
趣味:
茶道(裏千家)、熱帯魚飼育(キャリア40年)、筋トレ(デッドリフトMAX200kg)
好きな有名人:
長渕 剛 、清原和博

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