クルマ好き「じゃない」女子でもできる! やれば「お金も浮く」愛車のメンテナンス「上級編」 (1/2ページ)

クルマ好き「じゃない」女子でもできる! やれば「お金も浮く」愛車のメンテナンス「上級編」

何もせずにほっとらかしてしまうと調子が悪くなる可能性も!

 雨の日も、寒い日も暑い日も、快適な空間で移動させてくれる相棒といえば、クルマですよね。最近のクルマは壊れにくく、昔のように頻繁なメンテナンスも必要なくなっていますが、とはいえ、クルマは機械です。消耗品も多く、時間や使用状況、天候などによって劣化する部品もたくさん。何にもせずにほったらかしのままでは、突然調子が悪くなってしまう可能性もゼロではないのです。

 そこで今回は、女性でも力や知識がなくてもトライできるメンテナンスをご紹介。前回、初心者向けに「見るだけ」「触るだけ」で簡単にできちゃう点検&メンテナンスをご紹介しましたので、それらに慣れてきた女性にもう一歩、ステップアップしてもらいたいと思います。

1)洗車

 まず、自分でできるメンテナンスの入門とも言えるのが、洗車です。洗車はただ洗うだけと思っていたら、大間違い。ボディのすみずみまで自分の手で洗うことで、傷や凹みがついていないか、変な汚れやニオイ、サビなどが出ていないか、チェックするという意味合いもあるのです。汚れや傷、サビなどを気付かずに放置してしまうと、塗装が腐食してきたり、汚れが蓄積してしまうので、こまめに洗車をして早期発見することが大切です。

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 道具も、カー用品店でカーシャンプーやワックスなどをそろえてもいいですが、家にあるものでも十分。バケツに水をはり、台所用洗剤を2〜3滴垂らして混ぜ、雑巾やスポンジを浸して絞ります。洗ったあとの拭き取り用に、乾いた雑巾も用意しておきましょう。

 洗い方は、まずいちばん油性の汚れが多いタイヤ&ホイールから。水洗いをしてから、泡だてて丁寧に汚れを落としていきます。泡を長い時間つけたままにしてしまうと、タイヤによくありませんので、1つずつ洗ったらすぐに泡を流すといいですね。4つ終わったら、今度はボディです。高いところから洗っていくようにしましょう。最後に、水滴が自然乾燥してしまう前に、雑巾で拭き取ってあげれば完了です。

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2)ガラスの撥水コート

 次に、洗車が終わったらぜひやっておきたいのが、雨の日の視界をよくするガラスの撥水コート。これも、カー用品店にいくといろんなタイプの撥水コート剤があります。オススメは、先端にスポンジが付いていて、キャップを外せばそのままガラスに押し付けて塗れるタイプ。注意したいのは、風が強すぎる日に塗ると、細かいホコリや砂などが付着しやすくなってしまうので、避けたほうがいいことです。

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 また、撥水コートを長持ちさせたい場合はガソリンスタンドなどで窓を拭いてもらうのではなく、自分で気をつけながら優しく拭くようにするといいでしょう。

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