「ナンバープレート」の盗難被害が増加! 驚くべき「目的」とは? (2/2ページ)

明らかに違法入手したホンモノが出品

 しかも、価格は安いものでは日本円で数千円のものから、高いものでは5万円オーバーのものまで幅広い。とくに高価なものは、ゾロ目のような分かりやすいものや、「・・14」や「・330」のように特定の車種の型式などを表すものとなっていた。

 また、過去には自動車臨時運行許可証(いわゆる仮ナンバー)が出品されていたこともあり、こちらは10万円近い価格となっていたのだ。

 当然ながらナンバープレートは廃車にした際に返却しなければならないものだが、じつは2019年からは廃車にした車両についていたナンバープレートを記念所蔵できるようになっており、これはナンバープレートに40ミリほどの大穴が開けられる

 しかし、出品されていたナンバープレートはすべてそういった穴が開けられていないことからも、正規の方法で入手したものでないことは明らかなのである。


小鮒康一 KOBUNA KOICHI

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愛車
日産リーフ(2代目)/ユーノス ロードスター/マツダ・ロードスター(2代目) /ホンダS660/ホンダ・オデッセイ(初代)/ 日産パルサー(初代)
趣味
長距離ドライブ
好きな有名人
ザ・リーサルウェポンズ

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