オンナが「改造」して何が悪い! 「映え」と「効果」を両立したクルマの女子向けカスタム5つ (2/2ページ)

使い勝手が高まるカスタムも存在!

3)ドアハンドルプロテクションカバー

 続いては、かなり手軽でリーズナブルなカスタムなのに、女性に嬉しい効果があるものといえば、ドアハンドルプロテクションカバーです。爪を伸ばしていたり、ネイルをしていると、毎回のドアの開け閉めでいつの間にドアハンドルの内側が傷だらけ! なんてことになりがちですよね。

【関連記事】「ど派手ペイント」「巨大羽根」「飛び跳ねるクルマ」! 最近激減したクルマの「カスタム」5選

ドアハンドルの内側画像はこちら

 引っかいた跡のようなキズが何本も入ってしまって、もしそれがどんどん深くなって塗装が剥げてしまったら、サビの原因にもなる可能性があります。そんなキズを防ぐ効果も期待できるドアハンドルプロテクションカバーは、車種ごとにサイズや形状が合うようにデザインされているものを選べば、あとは自分で付属の両面テープで貼り付けるだけ。ものの数分で終わるカスタムです。

ドアハンドルプロテクションカバー
画像はこちら ※写真はN-BOXのドアハンドルプロテクションカバー

 でも、見た目もいいアクセントになって、個性がアップしたり、遠くから自分の愛車を見つけやすくなるというメリットもあります。ボディ同色であまり目立たないタイプから、カラーコーディネートが楽しいタイプまでいろいろとありますので、オシャレ感覚でトライしてみてくださいね。

4)デイライトの装着

 次に、どちらかというと見た目の装飾よりは、安全性アップのためのカスタムとも言える、デイライトの装着です。そもそもデイライトってなに? という人も多いと思いますが、端的にいえば昼間専用のライトのこと。

デイライト画像はこちら

 昼間でも雨の日や曇りの日、日没直前などは視認性が悪く、事故も増えてしまうのですが、そんなときでもすれ違うクルマがお互いに遠くからでも「来るな」と認識しやすくなったり、路肩に駐車している車両をかなり遠くから見つけやすくなったりするので、結果的に安全性アップにつながります。

 北欧などでは装着が義務化されている国もあるほどで、日本でも最近は新車時から装着されることが多くなりました。ただ、まだまだ付いていないクルマの方が多いため、アクセサリーとしてさまざまなタイプが登場しています。選ぶ際の注意点としては、必ず車検対応のものを選ぶこと。見た目のキラキラ度がアップして華やかになるのも、女性にオススメの理由です。

5)ラゲッジネットの取り付け

 最後はインテリアでかなり実用性重視のカスタムとして、ラゲッジネットの取り付けです。インテリアといえば、シートカバーやハンドルカバー、インパネのパネルを変えるといったカスタムも楽しいのですが、荷物が多かったり、子育て中の女性にまず試して欲しいのはラゲッジをもっと活用できるよう、自分がよく積む荷物の種類や大きさに合わせて、カスタムすることなんです。

 天井の高いクルマなら、空いたスペースを生かして天井の下にネットを張り、着替えや置き傘、オムツなどを収納する場所ができたり、荷物がガタガタしないようにフックで固定したり。

 ラゲッジネットを取り付けておくと、バックゲートを開けた途端に荷崩れを起こした、なんてこともなくなります。左右にバーを通して、洋服をシワにならないようにハンガーに吊るしておけるスペースなんかも作れますので、ぜひカスタムしてみて欲しいと思います。

ラゲッジネット
画像はこちら ※写真はN-WGNのラゲッジネット

 いかがでしたでしょうか? カスタムは私には関係ないと思っていた皆さんも、ちょっと興味を持っていただけたのではないでしょうか。クルマ移動が増えたり、もっと快適に運転しやすいクルマにしたいな、と思っている女性にもオススメです。

名前:
まるも亜希子
肩書き:
カーライフ・ジャーナリスト/2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員
現在の愛車:
MINIクロスオーバー/スズキ・ジムニー
趣味:
サプライズ、読書、ホームパーティ、神社仏閣めぐり
好きな有名人:
松田聖子、原田マハ、チョコレートプラネット

画像ギャラリー


新着情報