イマドキは「割り勘」デートが当たり前! ドライブの場合「クルマにかかる費用」はどうなる? (2/2ページ)

レンタカーやカーシェアは所有車に比べると高額だ

2)レンタカーを借りる場合

 次にレンタカーで借りる場合。これも先代フィットのころの金額で恐縮ですが、参考までにフィットを24時間借りると、約7000円。万が一の際の補償を付けると約1000円追加され、8000円ほど。もし1泊2日で出かける場合には、1日ごとに約6000円が追加されます。そして返却する際には、使った分のガソリン代がかかります。

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3)カーシェアを使う場合

 最後にカーシェアでシェアする場合は、入会時の初期費用が1650円、月額基本料金が880円、使用料は短時間の場合は15分ごとに約220円、6時間で約4300円、12時間まで約5500円、24時間までは約6600円という料金設定。ここにはガソリン代が含まれていますので、使用料だけでみればレンタカーよりお得になっていますね。

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 結果的に、1日あたりの費用は所有車がいちばんリーズナブルということになりますが、それにしても、乗せてもらう側にとっては「そんなに費用がかかっていたんだ」と驚くのではないでしょうか。そこに、たとえば東京から東京湾アクアラインを渡って千葉へ行くとすると、往復の高速代は約3200円(ETC車載器によるETCカード使用の場合)。ガソリン代は車種にもよりますが、だいたい1500円くらいかかるので、それだけでも5000円近い出費です。

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 それをすべてひっくるめて、総額を割り勘にするというのも無理な話ではないですが、ETCカードを使っていると、料金はあとから明細書を確認しないとわからないこともあるため、ちょっと面倒。ということで、ドライブデートでの費用は、総額をきっちりと割り勘にするよりは、乗せてもらう側がクルマに関する費用以外のところ、たとえば食事代やスターバックスなどのカフェ代、映画を見るならその費用などを払うと、ちょうどバランスが取れるのではないでしょうか。

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 ドライブデートは通常のデートよりも費用はちょっとかさむかもしれませんが、そのぶん、いつもより足をのばして公共交通機関では行きにくい場所へ行けたり、好きな音楽を聴きながら大声で歌ったり、偶然見つけたお店がすごく美味しいなどのサプライズも起こりやすい、素敵な時間が過ごせると思います。費用のモヤモヤをスッキリさせて、ぜひどんどんドライブデートを楽しんでくださいね。

名前:
まるも亜希子
肩書き:
カーライフ・ジャーナリスト/2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員
現在の愛車:
MINIクロスオーバー/スズキ・ジムニー
趣味:
サプライズ、読書、ホームパーティ、神社仏閣めぐり
好きな有名人:
松田聖子、原田マハ、チョコレートプラネット

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