最近猛暑のなかタクシーに駆け込んでも涼しくない! 冷房の効きが悪いのはボディカラーとコロナ対策のダブルパンチだった (1/2ページ)

最近猛暑のなかタクシーに駆け込んでも涼しくない! 冷房の効きが悪いのはボディカラーとコロナ対策のダブルパンチだった

黒いボディカラーが原因のひとつ

 梅雨明けとともに猛暑がやってきた。筆者もようやく慣れてきたと言いたいところだが、今年も夏の酷暑は相当なものとなっている。そんな毎日なので、タクシーを利用する機会がいつにも増して増えている。

 しかし、最近タクシーに乗ると、あまり冷房が効いていない車両が多い。いまやそのほとんどが“黒タク”と言われる車体色が黒(もしくは黒系)の車両が圧倒的に多いので、熱を吸収しやすいのが原因のひとつといえよう。

【関連記事】タクシーやバス業界を衰退させる可能性のある「嫁ストップ」とは!

稼働中のタクシーのイメージ画像はこちら

 少し前に筆者は車体色が黒の、カローラシリーズ通算で11代目となるカローラ アクシオセダンに乗っていた。真夏のうだるような暑い日の午後に、冷房を入れてそのカローラを運転していると、エアコンを“強冷”にしても、いつもより効きが悪く頭がボーっとしてきたことをいまも覚えている。

 9代目カローラセダンでもブラックマイカに乗っていたのだが、11代目の時のような経験はなかったので、気候変動が進んだのか、筆者が歳をとったことによるのか、それとも両方によることなのか、いずれにしろ、そんなことも影響しているかもしれない。

画像ギャラリー