日本は「N-BOX」がバカ売れ! 巨大市場の「北米」「中国」「欧州」「インド」で売れてるクルマとは (1/2ページ)

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日本は「N-BOX」がバカ売れ! 巨大市場の「北米」「中国」「欧州」「インド」で売れてるクルマとは

いま日産ローグが中国で売れている

 日本市場はグローバルのなかで特殊だ。なにせ、市場全体の約4割を軽自動車が占め、そのなかで販売台数トップのホンダN-BOXが乗用車全体でもトップを快走しているのだから。

 また乗用車では、ヤリスを筆頭にトヨタ車がトップ10でズラリとならぶ光景が最近では当たり前のようになってきた。

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 では、海外ではどのようなクルマが売れているのだろうか?

 まずは、世界最大の自動車生産国であり自動車消費国である中国。中国地場と海外メーカーの合弁企業、さらに合弁事業から自動車開発のノウハウを学んだ中国地場の独自ブランド車など、中国には世界でもっとも多くの自動車モデルが発売されている。

 そうしたなかで、長年に渡り売上トップだったのが、上海通用五菱の五菱宏光だ。おもに商用とする小型ワンボックス車である。直近では、日産のローグ(日本のエクストレイル)がSUVシフトと新車効果によってトップの座にある。

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 では、世界第二位の自動車市場であるアメリカはどうか?

 アメリカもグローバルでは特殊市場で、市場の約7割がSUVとピックアップトラックにによるライトトラックで占められている。そのため、販売トップ3はフォードFシリーズ、GMシボレーシルバラード、そしてステランティスのラムという、フルサイズピックアップトラックが定番化している。

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