ほとんどの人が「完全放置」でイザというとき「使えない」! 「スペアタイヤ」のチェック方法と交換時期 (1/2ページ)

ほとんどの人が「完全放置」でイザというとき「使えない」! 「スペアタイヤ」のチェック方法と交換時期

この記事をまとめると

■最近は減ってきてはいるものの、スペアタイヤを積んでいるクルマがある

■しっかり管理をしておかないとイザという時に使えない

■この記事ではメンテナンス方法や替え時について解説する

定期的に空気圧のチェックを!

 最近ではパンク修理剤が普及していて、スペアタイヤを積んでいるクルマはかなり減ってきている。それでもSUVといった大型&大径のサイズなどではスペアタイヤを積んでいるし、スズキ・ジムニーやトヨタ・ランドクルーザーなどは無事に帰るために、今でも積んでいる。

 スペアタイヤはその昔はほかの4本と同じものだったし、1970年ぐらいからは応急用のテンパータイヤ(テンポラリータイヤ)が主流となっている。上記の大型SUVに積んでいるのも少々ユニークな形のテンパータイヤだったする。

【関連記事】トランクマットをめくってもない! 「スペアタイヤ」の意外な搭載場所3選

スズキ・ジムニーのリヤスタイリング画像はこちら

 いずれにしてもタイヤなので、管理が必要だ。怠るといざというときに使えなくて、積んでいた意味がなくなりかねない。

 まずは空気圧管理だ。そもそもテンパータイヤの場合、ゴム部分のサイズがかなり小さいこともあって、ボディをしっかりと支えるために空気圧は高めで、420kPa(キロパスカル)というのが一般的だ。装着しているタイヤに比べて外側からの圧力がかからないので、標準タイヤほど抜けるのは早くはないが、それでも抜けるので半年ごとでの点検は必要。

名前:
近藤暁史
肩書き:
-
現在の愛車:
フィアット500(ヌウォーバ)/フィアット・プント/その他、バイク6台
趣味:
レストア、鉄道模型(9mmナロー)、パンクロック観賞
好きな有名人:
遠藤ミチロウ、岡江久美子

画像ギャラリー


新着情報