クルマが汚いのにデートやお出かけ! 洗車の達人が教えるたった10分で「ごまかせる」テクニックとは (1/2ページ)

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クルマが汚いのにデートやお出かけ! 洗車の達人が教えるたった10分で「ごまかせる」テクニックとは

この記事をまとめると

■お出かけ前のたった10分でできるクルマのクリーニングテクニックを紹介

■乗車時に常に視界に入るフロントウインドウをきれいにすべし

■タイヤや樹脂プロテクター、ゴムモール類などの黒いパーツを黒くすべし

お出かけ前の10分でクルマをきれいに見せる洗車テクニック

 1年中でもっとも気持ちいいドライブが楽しめる春。クルマで出かける機会も増えるというものだが、しかーし、突然のデートの誘い、雨の日の翌日早朝の出発で、クルマが汚れていても「洗車している時間がない!」「でもある程度きれいにしておかないとカッコ悪い」なんていう緊急事態もあるはず。そこで、多少汚れているクルマを、お出かけ前のたった10分できれいに見せる速攻クリーニングテクニックを紹介しよう。

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フォルクスワーゲン・ゴルフワゴンの走行シーン画像はこちら

 具体的な方法を紹介する前に、古くなったクルマが洗車をしたあとでも古ぼけて見える理由として、ボディの塗装の退色はさておき、ウインドウガラスの汚れや黒いパーツの白亜化が、見た目の古ぼけ感の原因になっているという事実を覚えておきたい。

クルマのフロントウインドウのアップ画像はこちら

 ちなみに黒いパーツとは、タイヤはもちろん、SUVなどの車種に装着されている樹脂プロテクター、ゴムモール類などのこと。ウインドウガラスが汚れ、艶がなく、そして黒いはずのパーツが黒々としていないと、クルマはビシッと見えない……ということだ。

タイヤのアップ画像はこちら

 その理屈からすると、汚れているクルマでも、ウインドウガラスとボディの黒い部分をきれいにしてやるだけで、じつはクルマがパッと見できれいに見えるものなのである。つまり、速攻でクルマをきれいに見せたいのなら、そこだけササッと処理すればいい。

洗車後のきれいなクルマのイメージ画像はこちら

 では、用意するものから説明しよう。あくまで、時間のないときの応急ケアだから、ここは最小限であるべきだ。

①ウインドウクリーナー(とクロス)、またはウェットタイプのガラスクリーニングシート。

ウェットタイプのガラスクリーニングシート画像はこちら

②タイヤワックス。

タイヤをきれいに見せるためのタイヤワックス画像はこちら

③タイヤブラシ(ブラシの部分がタイヤの厚みぐらいのコンパクトなものが使いやすく、タイヤワックスをホイールに付着させにくい)。

タイヤをきれいにするためのタイヤブラシ画像はこちら

④タオル……ぐらい。クルマのトランクに入れておいても場所をとらない品数だと思う。

拭き上げ用のタオル画像はこちら

 かんじんの所要時間は、ウインドウガラス全面と4本のタイヤ、そしてせっかくなので汚れているアウタードアオープナーもきれいにするとして、慣れれば約10分だ。

 内訳はウインドウガラスで5分、4本のタイヤで4分、アウタードアオープナー(2ドアなら2カ所、4ドアなら4か所)で1分。コツをつかめばさらに作業時間を短縮できるはずだ。アウタードアオープナーのクリーニングを追加したのは、ウインドウガラスや黒いパーツとは関係ないものの、とくにデートの場合、相手がドアを開けようとして「手が汚れた!」では、出発早々、気分が悪くなる可能性があるからだ(もちろん、自身の手も汚れてしまう)。

洗車してきれいになったクルマのイメージ画像はこちら

 ウインドウガラスはウインドウクリーナー、またはウェットタイプのウインドウクリーニングシートできれいにするのだが、より手軽にスピーディに行えるのは、もちろんウェットタイプのガラスクリーニングシートのほう。ただし、最低3枚は使い、手順はフロントウインドウで1枚→ワイパー付きのリヤウインドウで1枚→比較的汚れが少ないはずのサイドウインドウで1~2枚。

 ここでケチって、1枚ですべてのウインドウを拭こうとすると、拭いているうちにシートがどんどん汚れ、後半、かえって拭いているウインドウに汚れが付着し、ムラムラの仕上がりになってしまう可能性があるから、要注意。

名前:
青山尚暉
肩書き:
2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員
現在の愛車:
フォルクスワーゲン・ゴルフヴァリアント
趣味:
スニーカー、バッグ、帽子の蒐集、車内の計測
好きな有名人:
Yuming
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