「言い値」だったタイのタクシーにメーター採用! インドでは時間通りに移動可能! アジアの交通網激変の陰にある「SNS」や「ネット」の貢献 (1/2ページ)

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「言い値」だったタイのタクシーにメーター採用! インドでは時間通りに移動可能! アジアの交通網激変の陰にある「SNS」や「ネット」の貢献

この記事をまとめると

■筆者がバンコクを訪れるとタクシーの変化に気づかされた

■必ず料金メーターを入れてくれるようになっていたのだ

■昨今のバンコクのタクシー事情について解説する

すべてのタクシーが料金メーターをオンにしていた

 久しぶりにバンコクを訪れて変化を感じたひとつがタクシー。今回はタイ政府の新型コロナ感染対策もあり、久しぶりにバンコク中心部に宿をとり、タクシーにて郊外のモーターショー会場まで向かう毎日だったのだが、どのタクシーに乗っても必ず料金メーターを入れてくれるのである。「当たり前のことではないか」と思う人も多いかもしれない。

 以前、筆者がこのWEB CARTOPで紹介させていただいたが、新型コロナウイルス感染拡大前にバンコク市内でタクシーに乗ると、まずメーターを入れてくれない。筆者を外国人と認識しての対応なのか、筆者個人が“なめられている”のかは定かではないが、乗車すると英語で「500バーツ」と言ってきたり、スマホに“500”と数字を打ちこんで見せられたりして、双方納得できればめでたくスタートとなった。しかし、今回は乗ったタクシーのすべてが料金メーターをオンにしていた。

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バンコクのタクシー事情画像はこちら

 事情通に話を聞くと、「SNSの急速な発達があるようですよ。料金メーターを入れないのは明らかな不正行為となります。その様子を乗客にスマホで撮影されて無料動画投稿サイトなどにアップされることで告発されるようになりました。当然不正行為が明らかとなればドライバーは何らかのペナルティを受けますから、最近はメーターを入れるのが当たり前となりました」とのこと。

名前:
小林敦志
肩書き:
-
現在の愛車:
2019年式トヨタ・カローラ セダン S
趣味:
乗りバス(路線バスに乗って小旅行すること)
好きな有名人:
渡 哲也(団長)、石原裕次郎(課長) ※故人となりますがいまも大ファンです(西部警察の聖地巡りもひとりで楽しんでおります)
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