クルマ好きなら「オフ会」に参加しなきゃ人生の損失! 行かなきゃ得られない5つのメリットとは (1/2ページ)

クルマ好きなら「オフ会」に参加しなきゃ人生の損失! 行かなきゃ得られない5つのメリットとは

この記事をまとめると

■共通のクルマやテーマを持つ人たちが集うオフ会が各地で行われている

■オフ会に参加することでオーナーやマニアだからこそ知っている情報が手に入る場合がある

■筆者はクルマをコミュニケーションツールに新たな人生の扉を開いてほしいと考えている

とりあえずでもいいから迷ったら参加してみよう

 1年365日、全国津々浦々、規模を問わずありとあらゆる場所で開かれているであろう「オフ会」。「オフミ」と呼ばれることもあります。その多くはインターネット(オンライン)で知り合い、共通のクルマやテーマを持つ人たちが、時間と場所を告知して自然発生的に行われているイベントです。

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 なかには有志でクラブを立ち上げ、メンバー限定でオフ会を開催しているケースもあります(インターネット黎明期は、どちらかというとこのほうが多かったように思います)。

 しかし、その多くが「何となく集まって、何をするわけでもなく延々としゃべったり、お互いのクルマを眺めたり」といった、緩いイベントであることが大半です。参加表明をする必要もありませんし、とりあえず顔だけ出してすぐにその場を離れてもOK。

 それだけに、誰もが気軽に参加できる(……というより顔を出せる)のがオフ会の魅力。迷ったら、とりあえず現地に行ってみることをオススメします。その場の雰囲気が肌感覚に合うようなら、次の集まりのときにも顔を出せば自然と顔見知りが増えていきます。そのなかに、気の合う人がかなりの確率で潜んでいるはずです。

キレイごとばかりじゃないのでデメリットも挙げてみる

○○コメなどで「そんなキレイごとばかりじゃないだろう!」と突っ込まれそうなので、デメリットと思われることも挙げておきます。

 オフ会に参加する以上、年齢や考え方、愛車に対するこだわりのポイントなど、さまざまな立場の人が出入りします。そのなかにはひと癖もふた癖もある人が混じっていることも事実。その手の人がオフ会に参加しているメンバーたちと馴染んでいればいいのですが、なかには「ちょっと浮いている人(誰からも相手にされていない)」がいることも事実。

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 つまり、デメリットとしては「面倒くさい人間(人間関係)に巻き込まれる可能性がある」という点です。この種の人に絡まれたり、気に入られたりするとちょっと厄介です。この場合、良くも悪くもその場で目立っている可能性があるので、ちょっと冷静な目で周囲の状況を確認してみましょう。

 オフ会に関するデメリットは人間関係の煩わしさです。深入りすればするほどそのリスクも高まります。あらかじめ「適度な距離感を保つ」のも処世術のひとつといえるでしょう。

 その他、オフ会に参加するようになってから周囲に触発されてクルマエンゲル係数が増えた! という話も耳にします。これは見方によってはメリットかもしれません。

それでもオフ会に参加した方がいい”5つ”の理由とは?

 実体験を元に、それでもオフ会に参加したほうがいい理由を5つにまとめてみました。

理由1:生の情報が手に入る

 インターネットを活用すれば、いながらにしてありとあらゆる情報が手に入る時代。探しものや調べものなども、検索キーワードを駆使することで多くの問題が解決できます。しかし、それはあくまでもスマートフォンやパソコンなどの画面を通してでのこと。

 オフ会に参加すれば、所有している愛車と同じ車種や、購入を考えている車種などに精通したオーナーさんが目の前にいます。面識がないと声を掛けるときに躊躇するかもしれません。しかし「同じクルマを所有する者なのですが……」や「いつか、このクルマを手に入れたいと考えているのですが……」といった枕言葉を最初につけて話しかけると、かなりの確率でオーナーならではの生の情報を喜んで教えてくれます。

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 オーナーにとっても、自分のクルマに興味ももって話しかけてくれたのですから、嬉しいと考えるケースが多いのです。そもそも、オフ会に参加している時点で他の人との交流を楽しみにしている確率が高いので、思い切って話しかけてみる価値は充分にありますよ!

理由2:目から鱗が落ちる発見がある

 最近はYouTubeをはじめとする動画で調べものをするケースが増えてきているようです。動画であれば気になるメーカーのマフラー音や、気になるクルマや部品をさまざまな角度から見てチェックすることができます。映像ならではのメリットといえるでしょう。

 しかし、あくまでも2次元での話。現物(3次元)にはかないません。ノーマークだったクルマや部品、ボディーカラーなどなど、実物を間近で見ることで分かること、そして新たな発見があります。

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 これから先、どれほどバーチャルリアリティの技術が進化したとしても、言葉のとおりそれは「仮想現実」の域を出ません。かといってこの技術を否定するわけではありません。自動車ゲームの名作「グランツーリスモ」シリーズのように、現実では実現不可能な世界を、超高精度なバーチャルリアリティで堪能できる世界もあるのですから。仮想の世界と現実の世界、それぞれを上手に使い分ける柔軟さを持ち併せたいものです。

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