「横Gが凄くてさ」「Rがキツくて」! クルママニア御用達の「13のアルファベット」の意味とは (1/2ページ)

「横Gが凄くてさ」「Rがキツくて」! クルママニア御用達の「13のアルファベット」の意味とは

この記事をまとめると

■クルマにまつわる用語には頻繁にアルファベットが使われている

■何かの略語であるケースがほとんど

■今回は一文字のアルファベットの例を挙げて解説する

一文字のアルファベットをピックアップ!

 クルマの世界ではアルファベットの記号が頻繁に使われている。何かの略語だったりするケースがほとんどで、「GT」とか「RS」、「ABS」「rpm」「LSD」「ECU」「ETC」「DOHC」など二文字以上の組み合わせが多いが、今回は一文字のアルファベットに的を絞って、どんな意味があるのか確認してみよう。

「A」

「A」は、電流の計量単位=アンペアのこと。他にキャビンの一番前の支柱(ピラー)をAピラーと呼ぶ。

「C」

 Cは炭素のことで、CFRPになると炭素繊維強化プラスチック(Carbon Fiber Reinforced Plastics)、いわゆるカーボンのことを指す。

「D」

 オートマチックのDレンジ=ドライブレンジのこと。

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Dレンジ画像はこちら

「F」

 フォーミュラ=規格のこと。レクサスの車名の「F」は、FSW=富士スピードウェイの頭文字。F=Force=「力」=グリップ力と表現することもある。

「G」

 ゴキブリの隠語だったり、ゴルゴ13の略だったりもするが、自動車用語としては加速度の単位(重力加速度 gravitational acceleration)として使われている。

 乗用車のフルブレーキ時の減速Gが大体1Gで、ラジアルタイヤでのコーナリングフォースがMAXのときの横Gもおよそ1G。

 ESC(横滑り防止装置)などもGセンサーを活用して制御を行なっている。

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「Q」

 レース用語で予選のこと(qualify)。一回目の予選のことをQ1と呼んだり、予選用のタイヤをQタイヤという。

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