オマケでポルシェ! ベントレーごとエレベーターで自宅へ! 自動車メーカーとコラボした世界のカーガイ向け最高級住宅のトンデモ事情 (1/2ページ)

オマケでポルシェ! ベントレーごとエレベーターで自宅へ! 自動車メーカーとコラボした世界のカーガイ向け最高級住宅のトンデモ事情

この記事をまとめると

■高級自動車メーカーとコラボレーションした超高級レジデンスが存在する

■NYに建設中のアストンマーティンのレジデンスは約4〜15億円で特別仕様のDBX付き

■マイアミに建設中のベントレーレジデンスはクルマごとエレベーターに乗るスタイルで駐車スペース3台付き

高級車のブランド世界観をいつでも感じられる超高級レジデンス

 クルマ好きにとって駐車環境、ひいては住環境というのは「オレ、こんなにクルマ好きなんだよね」がアピールできるバロメーターかもしれません。青空駐車でカバーもかけずにほったらかしていては、クルマ好きの風上にもおけませんからね。

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クルマ好きのガレージのイメージ画像はこちら

 それゆえ、クルマ好きとこだわりのガレージは好相性なんですが、今回ご紹介するケースはちょっと斜め上からの剛速球。もはやクルマ好きという領域をはるかに超越したガレージ、レジデンスなわけです。これからガレージ付き住宅を建てる方や、青空ほったらかしタイプはぜひ参考にしていただきたく(笑)。

 昔「ニューヨークに行きたいか~?」てなフレーズを連呼するクイズ番組がありましたが、いまとなってはわりかし陳腐に聞こえなくもありません。ならば「ニューヨークでアストンマーティン付ペントハウスに住みたいか~?」ではどうでしょう。

アストンマーティンとコラボしたニューヨークのレジデンスの外観画像はこちら

 サー・デヴィット・アジャイ、サーが付くくらい有名な建築家なので、アストンマーティンとコラボしたと言われても「あ、そう」くらいが普通のリアクション。ですが、アジャイ氏がデザインしたニューヨークの高級レジデンスを購入すると、アストンマーティンのSUV「DBX」が1台付いてくるといったら「ムム!」となるはずで、しかもDBXもアジャイ氏が「特別にデザイン」したものとなると「オヨヨ」では済みません。

アストンマーティンとコラボしたレジデンスを購入すると付いてくるアストンマーティンDBXのフロントスタイリング画像はこちら

 じつはアストンマーティンはすでにマイアミでレジデンスをプロデュースした経験があり、同社にとっては2軒目のプロジェクト。

アストンマーティンとコラボしたマイアミのレジデンスの外観画像はこちら

 最初のレジデンスも好調な売れ行きだったようですが、そこで「クルマ1台つけたら、もっと売れそう」という教訓だったのかもしれません。なにしろ、ニューヨークの物件は最低でも398万5000ドル(約4億円)で、最高級のペントハウスは1150万ドル(約12億円)といいますから、吊るしで2500万円程度のDBXをオマケにつけても十分元が取れるのでしょう。

アストンマーティンとコラボしたニューヨークのレジデンスの内観画像はこちら

 ただし、ガレージ環境については、ニューヨークの場合はたいてい地下駐車場、ポーター付きくらいのサービスでしょうか。セキュリティの都合でしょう、発売元は明らかにしていません。

名前:
石橋 寛
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三菱パジェロミニ/ビューエルXB12R/KTM 690SMC
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