投稿日: 2025年5月8日 07:00 TEXT: WEB CARTOP PHOTO: Mercedes Benz メルセデス・ベンツCクラスにオプションで人気の高かったアイテムを標準装備したお得グレード登場! C 200とC 220 dに「Sports」と「Luxury」を追加設定 (2/2ページ) Category 最新自動車ニュースTags Cクラス 新車 輸入車上質装備を詰め込んだ「Luxury」「Luxury」もAMGラインパッケージを標準化しつつ、本革シート(3色選択可)とブラックオープンポアウッドインテリアトリムを採用。パノラミックスライディングルーフやBurmester 3Dサラウンドサウンドシステム、前席シートベンチレーター&ヒーターなどを装備し、移動時間を贅沢なリラックスタイムに変えてくれる。 メルセデス・ベンツ「C200 Luxury」のフロントスタイル画像はこちら さらに、デジタルライト(ウルトラハイビーム付)とアダプティブハイビームアシスト・プラスが、夜間の視界を確保し、安全性も高めている。ふたつのパワートレインと戦略的価格 C 200の各モデルは1.5リッター直4ターボ+ISGで204馬力/300N・mを発揮する「M254エンジン」を搭載。C 220 dは2リッターのクリーンディーゼル直4ターボ+ISGの「OM654」を搭載する。高トルクと低燃費を誇るクリーンディーゼルエンジンに、電動サポートを組み合わせることで、より滑らかな加速とさらなる燃費向上を実現している。 気になる価格だが、1.5リッター直4ターボでは「Sports」のセダンが735万円、ステーションワゴンが761万円。「Luxury」のセダンが898万円、ステーションワゴンが921万円となる。2リッター直噴ディーゼルターボでは「Sports」のセダンが754万円(予定)、ステーションワゴンが914万円(予定)。「Luxury」のセダンが914万円(予定)、ステーションワゴンが935万円(予定)となる。 <12 この記事の画像ギャラリー 画像をもっと見る編集部が選ぶ!あなたにおすすめの記事 メルセデス・BMW・アウディの御三家は「本国」なら普通に買える……と思ったらそうでもない! 日本の「高級ブランド」はドイツでどんな位置づけか現地在住ジャーナリストに聞いてみた 「ネオクラ」が流行ってるのは国産車だけじゃない! 個性派カスタムの昔懐かしいドイツ車たちがアツかった【大阪オートメッセ2025】 【PR】【2025年4月】おすすめ車買取一括査定サイトランキング|メリット・デメリットも解説 「赤坂のサニー」も「六本木のカローラ」も衝撃の品質! 1980年代のドイツ車は「オーバークオリティ」っぷりは突き抜けていた 電制カットでイキってるなんてにわか確定!? プロドライバーでも使ったほうが速いイマドキ電子デバイス事情 EV化で超ヘビー級乗用車が続々登場! そろそろ「いまの普通免許」じゃ乗れないクルマが出てくる 他の「Cクラス」の記事はこちら「Cクラス」の中古車情報はこちら
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