「モンハン」コラボのジムニーとかゲームファンも熱くなること確実! スズキのクルマたちがあらゆる人の冒険心をかき立てる!! 【東京オートサロン2026】

この記事をまとめると

■東京オートサロン2026が1月9日(金)より開幕した

スズキは「ライフ・ウィズ・アドベンチャー」というコンセプトでブースを展開

■スーパー耐久に参戦する車両やアウトドアテイストに仕上げたコンセプトカーは必見だ

レースカーから軽トラックまで幅広い展示は必見

 東京オートサロン2026でスズキは「ライフ・ウィズ・アドベンチャー」というコンセプトを打ち出している。さまざまなカスタムや、人気ゲームとのコラボレーションなど、観客が冒険心にワクワクできる展示と演出が特徴だ。一方で、スーパー耐久に参戦したスイフトスポーツも展示され、さまざまなユーザーが満足できるブースとなっていた。

 ブースを訪れたら、まずは新型クロスビーをベースにした「ネイチャー・フォトグラファー」が目に入る。「日常を彩り、感性を運ぶ。山へ、街へ、カメラと歩む上質な1台」とのコンセプトでカスタムしたモデルで、マットなミスティックブルーのボディに描かれた等高線がアウトドアへの期待を掻き立てる。ルーフラダーを使えば、高くて広い視点が得られ、フォトグラファーのネーミングどおりの写真も撮影できるだろう。

 そして、エブリイワゴン「ワンパク・ライダー」では、専用ルーフキャリアにちびっ子向けのストライダー3台が積載できるのが大きな特徴。もちろんルーフボックスなどファミリーの遊びを支える装備も満載。ルーミーで使い勝手のいい積載性など、ちびっ子だけでなくキャンプやDIYなど幅広く対応できるのが嬉しいポイントだ。マットなガンメタリックというボディカラーも、ヘビーデューティを感じさせるもので、欲しくなる方は少なくないだろう。

 プロが好んで乗るスーパーキャリイもまた「平日はプロの相棒、週末は遊びの主役。仕事もレジャーも、カッコよくこなす」のコンセプトを掲げ、週末は船外機やキャンプ道具を積み込む遊びの拠点へと変身している。

 大型ワークキャリアや背面拡張棚など、一見すると業務用にすら映るものの、ハードカーゴにデモンストレーションされたさまざまなアイテムは遊び心に満ちている。生活に根付いた冒険や遊びを見事に作り上げた1台だろう。

 発売と同時に人気が急上昇したジムニー・ノマドは、国民的ゲーム「モンスターハンター」とのコラボレーションを具現化してみせた。

 モンスターの質感まで再現したというペイントや、カーボン調の専用グリルを始めとしたプラクティカルなカスタムが特徴で、「一狩り」ならぬ「一旅いこうぜ」というキャッチフレーズどおり、誰もが旅立ちたくなる仕上がりだ。サイドに並べられた新型バイク、スズキDR-Z400も同様のテイストでカスタムされ、バイクファンの目も引くだろう。

 冒険やゲームから一転して、スイフトスポーツのスーパー耐久仕様車は本物のレーシングマシンならではの迫力、緊張感を醸し出している。

 2025シーズンを闘い続けた実際のマシンゆえに、市販車とはひと味違った見応えがあるだろう。国内屈指のライトウエイトスポーツの進化をぜひ見届けてほしい。


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石橋 寛 ISHIBASHI HIROSHI

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三菱パジェロミニ/ビューエルXB12R/KTM 690SMC
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DJ(DJ Bassy名義で活動中)/バイク(コースデビューしてコケまくり)
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