モリゾウのアクリルスタンドは連日完売!? ただ新車を展示しただけじゃないトヨタブースはクルマ好きが羨むプランに溢れていた【東京オートサロン2026】 (1/2ページ)

この記事をまとめると

■東京オートサロン2026が1月9日から11日までの3日間開催された

■トヨタブースには復刻パーツや愛車をアップグレードするパーツなども展示された

■モリゾウのグッズも展開され人気を博した

連日大盛況だったトヨタブースの中身

 1月9日から11日までの3日間で27万人以上の動員を記録した東京オートサロン2026。そのなかでも「GAZOO Racing」のブースは、自動車ファンの前に初めて公開されたフラグシップスポーツの「GR GT」や、これも初披露されたモデルを含む「GRヤリス」の特別仕様車やレース車両と、大きな注目を集める車両が目白押しでしたが、その周囲に配置された展示も見過ごすには惜しい内容ばかりでした。その展示をダイジェストで紹介していきましょう。

■GRヘリテージパーツプロジェクト

 モータースポーツ活動を積極的におこない、そこから得られた知見やノウハウで「もっといいクルマ作り」を進めていくことをスローガンにしているGRが、廃盤となった旧い車種に向けたパーツの復刻販売をおこなっていることを知っている人はどれくらいいるでしょうか?

 このプロジェクトは、「思い出の詰まった愛車に乗り続けたい」というオーナーの想いに応えることを目的に2019年からはじまったものです。

 第1弾のA70/A80スープラからスタートして、年々車種やアイテムを追加。いまでは2000GTまで含めた6車種に広がり、さらに品数を増やしています。

「TOYOTA GAZOO Racing」が立ち上がったのは2017年ですが、それ以前にも多くのファンに支持されたスポーツカーは数多くリリースされ、数十年が経過したいまでも乗られ続けられている個体はけっして少なくありません。

 現在GRから販売されている車種も、同じように数十年後でも安心して乗り続けてもらえるように取り組んでいく、という姿勢を感じてもらうため、いま部品が無くて困っている旧車のオーナーに向けた支援としてプロジェクトを立ち上げたとのこと。

 このプロジェクトは、オーナーの要望を受けるリクエストフォームも用意されているようです。数が集まれば、さらに多くの展開へと広がりますので、旧い車両のオーナーはどしどし応募してみてください。


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往 機人 OU AYATO

エディター/ライター/デザイナー/カメラマン

愛車
スズキ・ジムニー(SJ30)※レストア中
趣味
釣り/食べ呑み歩き/道の駅巡りなど
好きな有名人
猪木 寛至(アントニオ猪木)/空海/マイケルジャクソン

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