ニュルブルクリンク24時間耐久レースでクラス優勝したマシンのノウハウをぶち込んだ! 反則級に格好いいモリゾウの名を冠した「GRヤリス MORIZO RR」の気になる中身【東京オートサロン2026】 (2/2ページ)

限定100台の抽選は激戦必至!

■GRのスローガンを象徴するかのような「MORIZO RR」エディション

 その「GRヤリスDAT」のすぐ側に展示された「GRヤリス MORIZO RR」は、まさにGRのスローガンそのままに、ニュルブルクリンク24時間レースからのフィードバックが込められています。

 その内容を見ていきましょう。

・専用の4駆制御モード「MORIZO」を設定

 ニュルのコースを安心して走り切るために最適と考える前後50:50のイニシャルトルクと駆動力配分を設定した「MORIZO」モードを「GRAVEL」と置き換えています。

・「GRヤリスDAT」ゆずりのリヤウイング

 アップダウンが多く、大小のコーナーが入り交じる過酷なニュルを安定して走りきるために調整された、独特な形状の「GRヤリスDAT」の形状がフィードバックされた、CFRP製のリヤウイングを装備。

・CFRP製エンジンフード/フロントスポイラー&サイドスカート

 外観上ではCFRP製エンジンフードもアピール性バツグンです。フロントスポイラー&サイドスカートも用意され、車体丸ごと特別感が感じられる仕上がりになっています。

・モリゾウお気に入りのカラーアレンジ

「グラベルカーキ」と名付けられたこの独特のボディ色は、2023年に発表された「センチュリーGRMN」のカラーを少しアレンジしたものだそうです。モリゾウ氏のお気に入りということでしょう。

 ほかにも、ブレーキキャリパーや内装のステッチに、モリゾウ氏のシグネチャーカラーのイエローをあしらっているのもアクセントになっています。

 そのほか、専用の減衰力設定のダンパーや、専用仕上げのシート、スエード表皮の小径ステアリングホイール、専用アレンジのパドルシフト&ステアリングスイッチ、MORIZO RRロゴプレートなど、細かいところまで手が入っているようです。

 この「GRヤリス MORIZO RR」は、2026年の春以降に、スマートフォン向けアプリ「GR app」を通じて申し込みを開始し、抽選による100台限定で発売予定とのこと。かなり激戦の競争率になりそうです。


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往 機人 OU AYATO

エディター/ライター/デザイナー/カメラマン

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スズキ・ジムニー(SJ30)※レストア中
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釣り/食べ呑み歩き/道の駅巡りなど
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