N-ONE e:をチューンしたスーパーワンを無限とホンダアクセスがイジった! 要はメチャクチャ熱い弾丸EVが生まれる予感!! (2/2ページ)

あの「ブルドッグ」が令和に蘇る

Super-ONE Prototype 純正アクセサリー装着車コンセプト

 こちらは、ホンダアクセスが手がけた初公開となる純正アクセサリー装着車コンセプト。そのテーマはずばり「REIWA Bull Dog」で、1980年代に「ブルドッグ」の愛称で親しまれたホンダ・シティターボIIからインスパイアを受けた用品が装着されたコンセプトモデルとなる。

 やはり気になるのが、左右フロントドア、リヤハッチゲート、フロントバンパーに貼付された”BULLDOG”のステッカー。これはいうまでもなく前述の愛称「ブルドッグ」を拝借したもので、当時のシティターボIIのサイドに貼付されていた”TURBO II”のステッカーをオマージュしたデザインで仕立てられている。

 シティターボIIにて”TURBO II”の下部に小さく”WITH INTERCOOLER”と記されていた部分は、スーパーワンでは”ELECTRIC POWER”と改められているという芸の細かさにも注目したい。

 ボディパーツでは、センターが窪んだ形状となるテールゲートスポイラーとフロントバンパーのフォグランプ、細かいところでは前後エンブレムがすべてブラッククローム仕上げとなるところが目立った変更点となる。

 足まわりには、グロスブラックのアルミホイールを採用。サイズは15インチと、ノーマルよりワンサイズダウンとなるが、合わせてより高い偏平率となったタイヤ(185/55R15)とスポーティな2×6のマルチスポークデザインによって、より古典的なボーイズレーサーらしい雰囲気を演出することに成功している。

 これら2台のモデルは、パーツ類もすべて試作品となるあくまでプロトタイプであり、詳細や市販化のアナウンスも現時点では行われていない。しかしその完成度はかなり高いことも事実で、期待をもって続報を待ちたいところである。


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