使い捨てだったオイルに「これじゃいかん!」 Moty’sが再精製基油でオイル業界の未来を切り拓く【大阪オートメッセ2026】 (2/2ページ)

2026年のフォーミュラドリフトジャパンへの参戦体制に注目!

 ブース内には、2026シーズンの「フォーミュラドリフトジャパン」にて大湯選手がドライブする「Moty’s」カラーの「Team KAZAMA GR86 CarbonSpec/Oyu ver」の姿がありました。

 この車両は、数々のドリフト車両を手がけている「風間オートサービス」が製作したもので、2024年には「東京オートサロン・グランプリ」を受賞し、2025年は、「スーパーGT&スーパーフォーミュラ」のトップドライバー大湯選手のドライブで「フォーミュラドリフトジャパン」に参戦して好成績を収めています。

 2026年はそのマシンを「Moty’s」カラーに一新して、新たな気もちでトップを狙っていくそうで、展示にはその意気込みが現れていたように感じました。

 このマシンは、その名にあるように、全身にCFRPの外装をまとって大幅に軽量化が行われています。エンジンは、年々ハイスピード化が進む「フォーミュラドリフトジャパン」の戦いに対応すべく、GR86のFA24型・水平対向4気筒から、信頼と実績のトヨタ2JZ型・直列6気筒へとコンバート。さらに東名パワード製3.6リッターキットで排気量を上げ、 HKS製のGT75100BBタービンを装着して余裕での1000馬力オーバーのスペックを秘めています。

 そして、DG5製のシグネチャー車高調キットにADVAN製ホイールなどで、激しくテクニカルなドリフトの走りを支えます。

「Moty’s」カラーをまとって戦うマシンは、このGR86のほかに、「フォーミュラドリフトジャパン」初のSUVマシンであるレクサスLBX、GRカローラなど4台体制での参戦となる予定だそうです。少し離れた場所の「風間オートサービス」のブースには、「Moty’s」カラーのレクサスLBXが展示されていました。

 その話を丸山氏としていたときに、「まだ話せないけど、(ドライバー関連で)みんながビックリするニュースもある」との発言がありました。発表前のためここでは書けませんが、フォーミュラ・ドリフト界隈が驚かされるような、ビッグなニュースが発表される……かもしれない、とだけお伝えしておきましょう。期待して発表をお待ちください。

 また、ブースのカウンターにはガラガラ抽選器が用意されていて、「Moty’s」グッズの提供も行っていました。


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往 機人 OU AYATO

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