クルマ好きたるもの赤ちゃんのころから英才教育! レカロの新型チャイルドシートがあまりのカッコ良さにシビれる!! (2/2ページ)

まさに子ども用バケットシート!

 世界中でそのデザインが高く評価されている、3歳から12歳までの子ども向けとなっている「アクシオン1」は、もう子ども用のフルバケットシートそのものといってもいいくらいの雰囲気。

 こちらも「キセノン1」と同様に、低反発メモリーフォームを使った高いクッション性や優れた衝撃吸収性を有するパッドや、台形デザインを用いた耐衝撃性に優れたシェルを採用し、高い通気性を実現。さらに、日々成長する年齢の子どもが使うことを想定し、しっかりホールドしつつも、窮屈にならない絶妙なサイズ感で設計されているとのこと。加えてレカロらしいポイントとして、子どもの骨盤に負荷がかからないよう設計されているそうだ。

 こちらは回転機構などがないので、重量はたった約6kg程度となっている。

 なお、どちらの製品も質実剛健なドイツ製という点も特徴で、2年の保証がついているほか、カラーバリエーションも豊富なので、愛車の雰囲気に合わせて選ぶことも可能だ。

 そして驚きなのがその価格だ。レカロのバケットシートといえば、我々大人が使うようなモデルでは、もっとも安いモデルを選んでも13万円以上する高級シートである。これだけ高性能なチャイルドシートとなれば、価格もかなりのものとなりそうだが、「キセノン1」が10万7800円、「アクシオン1」がなんと7万1500円とかなり安価。前者は使用できる年齢がやや短いが、後者であれば子どもの成長度合いによっては、10年ほど使うことができる。聞くと、孫が生まれた祖父母がプレゼントで買うことも多いそう。

 一方で、「レカロって最近経営破綻したんじゃないの?」と思う人もいるかもしれないが、チャイルドシート業には影響がないほか、日本での販売も新たな法人が受け継いでいるので問題ないとのこと。

「どれどれ、では座り心地はどんなもんか……」とリポートすることは、子どもではないので流石にできないが、見た目も格好いいだけに、クルマ好きの大人であればつい手が出てしまいそうな、大人も惹かれる究極のチャイルドシートといえそうだ。

 クルマ好きなご家庭は、子どもの安全と所有欲のためにぜひ一脚いかがだろうか。


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WEB CARTOP 井上悠大 INOUE YUTAI

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