「カスタム」は顔つき激変でさらにワイルド! 一部改良で絶対王者「N-BOX」の王座防衛に死角なし (1/2ページ)

この記事をまとめると

■2026年7月発売予定の改良型N-BOXシリーズの先行情報がHPで公開された

■N-BOXカスタムはフロントフェイスを刷新して力強く存在感のあるデザインへと進化

■N-BOXジョイはブラック加飾を採用した特別仕様車「BLACK STYLE」を追加した

一部改良情報をホームページで先行公開

 日本の自動車市場において圧倒的な存在感を放ち続ける軽乗用車、ホンダN-BOX。2023年10月にデビューした3代目は、上質なデザインや広い室内空間、運転のしやすさなどで幅広い層から高い支持を集めている。その人気は凄まじく、2025年度の新車販売台数で第1位を獲得したほか、軽四輪車の新車販売台数においては11年連続の首位をキープ。さらに、2026年4月には、シリーズ累計販売台数が300万台を突破するという金字塔を打ち立てた。

 そんな軽自動車の絶対王者が、2026年7月にマイナーモデルチェンジを実施する。それに先駆け、6月18日に公式ホームページで先行情報が公開された。今回の改良のメインテーマとなるのは、人気モデル「N-BOX カスタム」のフロントフェイス刷新と、クロスオーバーテイストの「N-BOXジョイ」に新設定された特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」だ。

 今回のマイナーモデルチェンジで、もっとも大きな視覚的変化を遂げたのが「N-BOXカスタム」だ。エクステリアには、これまでにない力強さを感じさせるフロントグリルに意匠変更し、さらに、ロー&ワイドな造形で迫力を高めたフロントバンパーを採用。ここに常時点灯するフロントアクセサリーLEDやスクエア形状のシャープなフォグライトを組み合わせることで、ひと目でカスタムと分かる圧倒的な存在感を演出。精悍で堂々としたフロントデザインへと生まれ変わっている。

 また、より上質さを極めた「N-BOXカスタム・コーディネートスタイル」の進化も見逃せない。フロントグリルやサイドシルガーニッシュ、テールゲートガーニッシュに重厚感のある輝きを放つダーククロームメッキ加飾を採用することで、ギラつきを抑えながらも存在感のある大人のスタイルへと変貌している。

 インテリアについてもクオリティアップが図られており、室内には新たにメッキやピアノブラックの加飾が追加され、利便性を高めるLEDルームランプも新調。さらに、夜間のキャビンをムーディに彩るインテリアイルミネーションのカラーを「ナイトブルー」へと変更。クールさと上質さを兼ね備えた、ワンランク上の贅沢な空間に仕上げられている。


この記事の画像ギャラリー

新着情報