圧倒的なオシャレさと折り紙付きの乗り心地! 7人で魔法の絨毯が味わえる「シトロエンC3エアクロスハイブリッド」が日本上陸 (2/2ページ)

欧州ベストSUVに輝いた確かな実力

 パワートレインには、ステランティスの新世代「48Vハイブリッドシステム」を搭載。1.2リッター直列3気筒ガソリンターボエンジンに電動モーターと6速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせ、システム合計最高出力145馬力を発揮する。

「低速域ではモーターが積極的にアシストし、発進は滑らかに、渋滞時は静かに、加速はシームレスに。ドライバーが複雑な技術を意識することなく、その恩恵を享受できる。これがシトロエンの考える『快適さに貢献するパワートレイン』です」とは小川氏のプレゼンでの言葉だ。

 燃費性能はWLTCモードで19.6km/Lを達成し、市街地から高速走行まで、ストレスのない軽快なドライビングを提供してくれる。

 デザイン面でのトピックは、新世代のシトロエン・デザイン言語を反映。垂直にそびえるフロントフェイスや3つのセグメントにわかれたLEDライト、そして1919年の創業時を彷彿とさせる新しいブランドロゴが目を引く。

 インテリアは「C-Zenラウンジ」コンセプトを採用。直線基調のダッシュボードにデジタルディスプレイを組み合わせ、リビングルームのような落ち着きと、直感的な操作性を両立させている。

 そして、もっとも注目すべきは価格だ。「C3エアクロスPLUSハイブリッド」が399万9000円、「C3 エアクロスMAXハイブリッド」が435万円となる。BセグメントのSUV市場において、これだけの装備と7人乗りの実用性を備えながら、300万円台からという設定は極めて競争力が高いといえる。欧州ではすでに「Best User’s Car of Europe 2026」を受賞するなど、その実力は折り紙付きだ。

「移動するためのSUVではなく、人の時間を豊かにするSUV」という、小川氏がプレゼンの最後に語ったこの言葉に、新型C3エアクロスのすべてが集約されている。シトロエンが放つこの自信作の使い勝手をぜひ確かめてほしい。


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