この記事をまとめると
■コメリはカー用品プライベートブランドとして「クルザード」を展開している
■クルザードの今秋の新作体験会が開催された
■クルザードはプロも納得の品質を驚きの低価格で提供する
話題のコメリのプライベートブランド「クルザード」
いまやコンビニや大手スーパーなどさまざまなショップで見かける「プライベートブランド」。そのコンセプトは商品クオリティの追求であったり、価格への挑戦であったりとさまざまだが、カー用品にもプライベートブランドの波が押し寄せているのはご存じだろうか。
なかでもいまもっとも「熱い」カー用品ブランドが、ホームセンターの大手である「コメリ」が展開するプライベートブランドの「CRUZARD(クルザード)」だ。そんなクルザードの今秋の新商品体験会が開催された。
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同ブランドで企画・開発を担当するリーダーマーチャントの中川氏は、ブランドのコンセプトを次のように語る。
「クルザードは、誰もが手軽に手に取っていただける価格でありながら、品質には一切妥協していません。プロの現場でも認めていただけるようなクオリティにこだわり、商品開発を行っています」
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この言葉どおり、今秋の新作、そして既存の人気ラインアップは、まさにその「低価格・高品質」を体現するものばかりであった。
まず目を引いたのが、スプレータイプのコーティング剤「プレミアムかんたんワックススプレー」。じつはこれ、クルザード全商品のなかでもっとも売れているというベストセラーで、その価格はなんと698円。しかし、その撥水性能は3000円クラスの有名ブランド製品に勝るとも劣らないという。
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「開発段階で3000円クラスのコーティング剤と比較テストを行いましたが、撥水力では負けていません。持続性は1〜2カ月程度ですが、洗車のたびに気軽に使っていただける価格設定にしました。濡れたボディにそのまま施工できるのも強みです」
実際、デモンストレーション映像では、水玉が弾け飛ぶような圧倒的な疎水性を見せつけた。これをボディに吹きつけて拭き上げるだけで実現するという。さらに艶出し剤のカルナバロウまで配合されているというのだから、比較される有名ブランドもたまったものではないだろう。
また、新作として注目したいのが「洗車エプロン」だ。ネット通販などでは3000円から4000円ほどで販売されている類似商品を見かけるが、クルザードは1980円で実現。表面がマイクロファイバー素材になっており、前屈みになった際に衣服のボタンやジッパーがクルマのボディに当たって傷が付くのを防ぐ設計だ。
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「洗車時はどうしても前かがみになります。裏面は防水加工を施していますので、なかの服が濡れる心配もありません。スマートフォンを入れられるポケットも付いており、たとえば音楽を聴きながらの作業などもできます」と、中川氏はその使い勝手をアピールする。