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スーパーGTの鈴鹿で表彰台独占のプレリュード! シビックと何が違うのか開発責任者とドライバーを直撃取材 (2/3ページ)

スーパーGTの鈴鹿で表彰台独占のプレリュード! シビックと何が違うのか開発責任者とドライバーを直撃取材

この記事をまとめると

■スーパーGT鈴鹿ラウンドでプレリュードGTが表彰台を独占

■マシンの開発責任者とドライバー陣に強さの秘密を直撃インタビュー

■シビックと比較した特徴や今後の課題を聞き出した

鈴鹿でプレリュード旋風が吹き荒れた

 SUPER GT第5戦「鈴鹿GT300KM RACE」が8月22〜23日、鈴鹿サーキットを舞台に開催。真夏の太陽がアスファルトを焦がすなか、GT500クラス、GT300クラスともに22日の予選から激しいバトルが展開されていたのだが、世界最速のGTカテゴリー・GT500クラスでトップ争いを支配したのが、ホンダのニューマシン「Honda HRC PRELUDE-GT」だった。

 事実、22日の予選ではAstemo REAL RACINGの17号車「Astemo HRC PRELUDE-GT」がQ2でベストタイムをマークしてポールポジションを獲得したほか、Modulo Nakajima Racingの64号車「Modulo HRC PRELUDE-GT」が2番手につけ、フロントローを獲得。

 さらにTeam HRC ARTA MUGENの8号車「ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT」が3番手、ARTA MUGENの16号車「ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT」が4番手に続くなど、4台のプレリュードGTが上位2列に名を連ねた。

 その勢いは23日の決勝も健在で、レース終盤で逆転を果たした16号車「ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT」が今季初優勝を獲得すると、17号車「Astemo HRC PRELUDE-GT」が2位に入賞。さらに8号車「ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT」も3位入賞を果たしたことで、プレリュードGTが表彰台を独占した。

 振り返ればプレリュードGTは第4戦の富士ラウンドにおいてもSTANLEY TEAM KUNIMITSUの100号車「STANLEY HRC PRELUDE-GT」が、2026年のHonda HRC PRELUDE-GTのデビュー以来、初優勝を獲得したほか、8号車「ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT」が2位につけるなど8月にきて猛威を発揮しているのだが、果たしてHonda HRC PRELUDE-GTはどのようなマシンなのか?

 というわけで、第5戦・鈴鹿の会場で、Honda HRC PRELUDE-GTの開発責任者であるホンダ・レーシング(HRC)の徃西友宏氏を直撃。クルマの特徴や課題を伺ってみた。

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