日本が誇る老舗4WD系パーツメーカーのアクセサリーが公式設定に! ジープ・ラングラーにジャオス製パーツが純正オプションで新登場

この記事をまとめると

■ジープ・ラングラーは日本で大人気なSUVだ

■純正オプションでラングラー用のパーツが用意された

■SUVカスタムパーツの老舗「ジャオス」製となっている

純正オプションで人気ブランドのパーツが選べる!

 昨今のSUVブームのなかでも、本格クロカンの人気はとくに根強い。例えば、トヨタのランドクルーザーシリーズや、スズキのジムニーシリーズは、多くの人にとってオーバースペックなのだが、それでもその無骨なデザインや圧倒的走破性というキャラクターに惹かれる人は多い。事実、これらのモデルは納期が長い傾向にあり、一部モデルはなかなか買えないことも。

 そんなクロカン四駆のなかで、先述のモデルたちに引けを取らないほど圧倒的人気を誇るのが、ジープ・ラングラーだ。アメリカの軍用車、ウィリスをルーツにもつこのクルマは、クルマに詳しくない人でも知っているほどの知名度をもつアメ車であり、「いつか乗りたい!」と目標にする人も少なくない。

 そしてこのラングラーは、ノーマル状態でもかなり無骨かつタフでワイルドなデザインをしているのだが、カスタムベースとしても人気で、さまざまなアフターパーツが出まわっている。走っても弄っても楽しい1台だ。

 そしてこのたび、なんとステランティス(ジープが所属する自動車総合グループ)から、純正オプションパーツという扱いで、JAOS(以下:ジャオス)のパーツを設定したという。同社は、日本が誇るSUVカスタムパーツメーカーの名門で、1985年の創業という歴史を持つ。さらに、オフロード系のモータースポーツにも多数のパーツを投入し、過酷な環境にも耐え得る高い機能性と優れたデザイン性を売りにしているだけに、日本では絶大な支持を得ている。SUVファンであれば知らない人はいないはずだ。

 今回はそのジャオスがラングラー用に、それもステランティス純正パーツとして扱う4つのアイテムを紹介する。

 まずは、クルマの雰囲気をガラリと変えるボンネットプロテクターだ。役割としては、ボンネット前端部を飛び石や小傷から保護するアイテムとなっており、耐久性と耐候性に優れたPVC素材を採用している点が特徴だ。もちろん、ボンネットラインに合わせたラングラー専用デザインである。

 続いてはオフロード系マシンには必須のマッドガード。タイヤから巻き上げられる泥や小石の飛散を軽減し、ボディを保護するというのがこの製品の役割だ。車種専用設計による高いフィッティング性に加え、ブラックアルマイト仕上げのアルミ製ハンガーベルトプレートにより、重厚感を高めタフな印象を与える。「ジャオスといえばマッドガード」と言っても過言ではないほどの看板・定番商品だ。

 3つ目はオーバーフェンダープロテクター。これはラングラーの特徴でもあるオーバーフェンダーを飛び石などから守るモノで、後輪側オーバーフェンダーを保護する。汚れや傷がつきにくいチッピング調テクスチャーを採用し、ラングラーのタフなイメージに合うような仕立てとしている。

 最後が、こちらも定番アイテムであるドアハンドルプロテクターだ。これに関しては見たままの製品で、乗降時に傷がつきやすいドアハンドル周辺を、ひっかき傷や汚れから保護する役割を持つ。もちろん専用設計なので、フィッティングは抜群だ。

 価格は以下のようになっている。

⚫︎ボンネットプロテクター:9万9000円(ラングラー・アンリミテッド全グレードに対応)

⚫︎マッドガードセット:6万円(ラングラー・アンリミテッド サハラ/スポーツに対応)

⚫︎オーバーフェンダープロテクター:2万3000円(ラングラー・アンリミテッド全グレードに対応)

⚫︎ドアハンドルプロテクター:1万4000円(ラングラー・アンリミテッド全グレードに対応)

 ジープがジャオスとタッグを組んで手掛けた専用品でこの価格なので、意外とお買い得ではないだろうか。新車購入時にオプションで選べる点も嬉しい。これらの製品は11月1日(日)より、全国のジープ正規ディーラーにて発売される。

 ホンモノのクロカンをホンモノのパーツでコーディネートしてみてはいかがだろうか。


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WEB CARTOP 井上悠大 INOUE YUTAI

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