マイチェンで「遊べない」ジムニーになったってマジか! 安全装備の充実で「オフロード走行」「カスタム」がやりにくくなる可能性アリ!! (1/2ページ)

この記事をまとめると

■2025年11月4日より販売されたジムニーがマイナーチェンジを実施

■マイナーチェンジに伴い安全装備関係のセンサーがフロントに追加された

■社外バンパーの取り付けといったカスタムが現状で難しくなった

これからジムニーを買う人は要注意!?

 2018年のデビュー以来、不動の人気を得ている4代目となる現行型(JB64型)のスズキ・ジムニー。

 1981年から1998年まで販売された2代目のJA型を彷彿とさせる角張ったデザインに、丸目のヘッドライトは、往年のジムニーフリークのみならず、個性的なクルマを探してたような人から、レトロな雰囲気に惹かれた若者にまで支持され、しばらくは新車で買うと納車は1年待ちとまでいわれていた(現在は半年前後なんだそう)。

 そんなジムニーは、気づけばマイナーチェンジにマイナーチェンジを重ね、2025年11月4日より販売がスタートしたモデルで5型となった。先代のJB23型は20年のモデルライフで10型まで存在したので、年々厳しくなる法規制の都合もあるが、現行もそれくらい続くロングセラーになる素質は十分にある。

 しかし、この最新の5型となるジムニー。ただのマイナーチェンジでは片付かない大きな(!?)問題がひとつある。

 それが、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」、車線逸脱抑制機能の標準装備化、アダプティブクルーズコントロール(ACC[全車速追従機能付])、後方誤発進抑制機能の追加だ。※一部機能はAT車のみ採用

「え、いいことじゃん。なにが問題なんよ?」

 普通そう思うはず。今どきこれらの先進安全装備は当たり前のようについているし、あって不都合に感じることは少ない。多少の値上がりは仕方ないにしろ、安全が買えるなら安いもの。

 ただ、よく考えてみてほしい。このクルマは本格的なラダーフレームを備えるジムニーだ。現行型でどれだけオフロードで遊んでる人がいるかは知る由もないが、舗装路・未舗装路を気にせず走りまわれるのが、このクルマの醍醐味のひとつ。

 さらにいうとこのジムニー、カスタムベース車としても大人気で、「これでもか!」というほどアフターパーツが出ている。メーカー純正オプションも超がつくほど豊富だ。


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WEB CARTOP 井上悠大 INOUE YUTAI

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