激熱のクルマと大阪仕様の「モリゾウ」さんに出会える! TGRブースが老若男女ウェルカムのお祭り状態だった【大阪オートメッセ2026】

この記事をまとめると

■大阪オートメッセ2026にTOYOTA GAZOO Racingが出展

■GR GTとGRヤリス特別仕様車が大阪会場でも高い人気を集めた

■地域色の強い演出が行われたほか子ども向けのカート乗車体験も用意された

GRモデルだけでなく「大阪仕様」のモリゾウ氏が登場!

 2026年2月13日から開催されている大阪オートメッセ。TOYOTA GAZOO RacingブースではGR GTなどを筆頭に、話題のクルマが展示されていた。しかし、今回注目したいのは大阪オートメッセならではのポイントだ。東京オートサロンで話題となったグッズが大阪仕様へとバージョンアップしていた!

 TOYOTA GAZOO Racingブースにて、多くの来場者が足を止めたり、写真撮影をしていたりした車両はやはりGR GTとGR GT3の2台であった。日本車の歴史に間違いなく名を刻むことになるであろうこのモデルは大阪でも大人気であった。

 そして2台の特別なGRヤリスも人気であった。まず1台が、特別仕様車MORIZO RRのプロトタイプだ。専用のエアロパーツなどを近くで見ることができる機会となっていたが、大阪オートメッセでは初日から運転席に乗り込むことが可能で、独立したスイッチ類が並べられた専用のステアリングの質感や扱いやすさを近くで知ることが出来る機会となっている。

 そしてもう1台のGRヤリスが、Sébastien Ogier 9x World Champion Editionだ。オートサロンのときはコンセプトカーという扱いであったが、先日のWRC開幕戦でワールドプレミアされたため、今回は満を持して市販仕様と表現できることになる。こちらも乗り込みが可能で人気となっていた。

 そして、注目するべき場所は意外にもクルマ以外にもあった。今回は「大阪」オートメッセ。東京オートサロンとは異なる大阪らしい独自の取り組みが、TOYOTA GAZOO Racingブースでは行われていたのだ。もっともわかりやすいポイントが、ブースの各所に大阪仕様のマスタードライバー「モリゾウ」氏のパネルがあることだ。「漫才モリゾウ」や「串カツモリゾウ」など、大阪という地域へのリスペクトが感じられるモリゾウ氏のパネルが展示されていた。

 そして、この大阪仕様のモリゾウ氏は、等身大パネルだけではない。東京オートサロンで話題となった「MORIZOアクリルスタンド」にも大阪仕様が新たに追加されている。このアクリルスタンドはブース内にあるガチャポンコーナーでゲットすることが可能だ。お目当てのアクリルスタンドが出るかは運次第ということになる。

 また、デザインは東京オートサロンの時と同じであるが、約2.5倍大きくなったアクリルスタンドも販売されている。大阪オートメッセが初出しとなるモリゾウグッズも多くあるので、モリゾウ氏のファンは必ず立ち寄るべきといえるだろう。

 さらに、大阪オートメッセは中学生以下の入場料が無料(保護者同伴に限り)ということで、「大阪オートメッセは子どもが多い」と気が付いたTOYOTA GAZOO Racingは、子どもたちにも特別なプログラムを用意した。それが今後エントリーモータースポーツを盛り上げるツールとして昨年話題になったGR KARTだ。シレっと「今年発売!」という看板も会場にあったGR KARTだが、コチラは子どもたちの乗り込み体験を実施していた。

 取材時は金曜日であったため子どもの来場者は少なめだったが、明日以降小さなクルマ好きにとって人気コンテンツになること間違いなしだろう。


この記事の画像ギャラリー

西川昇吾 NISHIKAWA SHOGO

-

愛車
マツダ・ロードスター(NB8C後期型)/ボルボV40 T4
趣味
スポーツ走行、写真撮影、ネットラジオ鑑賞
好きな有名人
織田裕二、駒形友梨

新着情報