1位のアメリカはわかるがなんと2位はニュージーランド! 世界の自動車普及率と伸び率とは
世界平均はけっこう多い、それとも少ない? モータリゼーション・レート(自動車普及率)という数値がある。日本の自動車工業会など、世界の国や地域の自動車関連団体でつくる国際自動車工業連合会は数年に一度のペースで公開している…
アジアに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
世界平均はけっこう多い、それとも少ない? モータリゼーション・レート(自動車普及率)という数値がある。日本の自動車工業会など、世界の国や地域の自動車関連団体でつくる国際自動車工業連合会は数年に一度のペースで公開している…
厳しくなるCO2規制対応の影響が大きい ディーゼルエンジンはこれから、どうなってしまうのだろうか? ディーゼル乗用車といえば、欧州で国によっては乗用車市場の半数近くを占めるほどの定番だったが、これからは徐々に少数派に転...
プレスキットの配布に殺気立つ新興国のモーターショー インド・デリーで開催されているAUTO EXPOでは会場最寄りに鉄道の駅ができ、デリー市内から鉄道で向かうこともできるようになった。タクシーで会場移動する際も、以前は...
世界的に見て一番安いのはなんとアメリカ 結論からいえば、日本のガソリン代は世界では平均的な価格だ。高くもなく、安くもなく、といったところだろうか。 では、具体的に国別で見ていこう。先進国で、ガソリンが安いのはアメリカ.…
アジアに富裕層は押し出しの強い顔に魅了される 中国、タイ、インドネシアなどのアジア地域を訪問する機会の多い筆者。それらの国の主要都市を訪れると、決まったかのようにアルファードが日本並みかそれ以上の頻度で街なかを走ってい…
日本のステッカーをまねて発展させた可能性大 日本では一般的に新車を購入すると、リヤバンパーやリヤバンパー真上、またはリヤウインドウに、購入したディーラーの名前の入ったステッカーが貼られてくる。 なかには「そんなステッ.…
国民のショーへの注目を集める施策か 2018年10月24日より、ベトナム南部のホーチミン市で“ベトナム・モーターショー2018”が開催された。もともと、VIMA(ベトナム自動車工業会)とVIVA(ベトナム輸入事業者組合...
長距離を歩く習慣がないベトナムはバイクが生活の中心 ベトナムにおける2017年の四輪新車販売台数は約27万台となる一方で、二輪車は約327万台と、まさに“桁違い”にオートバイが売れ、そして街なかを数多く走り回っているの...
世界のタイヤシェアTOP3に入ることも目標のひとつ 自動車部品サプライヤーとして世界第2位、タイヤメーカーとしても世界第4位のドイツ・コンチネンタル社。そのタイヤ部門プレジデント、ニコライ・ゼッツァー氏が来日し、同社の...
チームタイトルはToyota Cross Country Team Thailandが獲得 アジアクロスカントリーラリー2017(以下、AXCR)は、いよいよ最終ステージのLeg6を迎えた。8月19日(土)、パクチョン...