20年以上も前に衝撃燃費の35km/L! ハイブリッドなのに800kg台の軽さ! 初代インサイトっていま見るとヤバイクルマだった
この記事をまとめると ■初代プリウスは世界初の量産型ハイブリッド車として注目を集めた ■当時ライバルだったのが初代ホンダ・インサイト ■カタログ燃費は当時世界最高の35.0km/Lだった 軽量化と空力性能を追求した初代イ...
インサイトに関する記事の一覧ページです。WEB CARTOP では、新型車や試乗記、自動車のイベントや著名な自動車評論家によるコラム等、自動車好きの方が欲しい情報が満載です。
この記事をまとめると ■初代プリウスは世界初の量産型ハイブリッド車として注目を集めた ■当時ライバルだったのが初代ホンダ・インサイト ■カタログ燃費は当時世界最高の35.0km/Lだった 軽量化と空力性能を追求した初代イ...
あとから登場した3代目プリウスに顧客を奪われてしまった…… ホンダ・インサイトはトヨタ・プリウスと同様、ノーマルエンジンを用意しないハイブリッド専用車だ。初代モデルは1999年(初代プリウスの2年後)に、空力特性の優れ...
ホンダはガソリンエンジン中心の考え方だった 世界初の量産市販ハイブリッド車(HV)として、トヨタ・プリウスは1997年に発売された。そのあと、99年にはホンダ・インサイトが発売になった。日産からも、2000年にティーノ...
注目されていないが評価されてしかるべき機能を持った車種もある 毎年数多くの新型車が登場しているが、そのなかには「名車」と呼ばれ後世まで語り継がれる車種も存在する。その多くがエポックメーキングな機構を備えていたり、ずば抜…
上級グレードの専用装備もさらに充実 ホンダは、ハイブリッドセダンのインサイトをマイナーチェンジした。今回の改良では質感を高めた新グレードを追加したほか、専用装備などを設定するなどユーザーの選択肢を広げている。 現行イ.…
多くのメーカーの販売台数でHVは半数を占める 世界中の自動車メーカーが電動化を推し進めるなか、現時点での圧倒的勝ち組は、ハイブリッドカーと言っていいだろう。その証拠に、2019年1~12月期の新車販売台数ランキングでは...
かつて「オッサンセダン」の代名詞だったモデルも大変身 イイ男、デキる男が乗るクルマといえば、そりゃもうセダンに決まってるでしょ。という時代は高度経済成長期の終焉とともに消え去り……。今やすっかり、SUVがトレンドの時代...
従来から発売されている現行車もWLTCモード表記は可能 最近、新車のカタログで燃費項目を見ていると、計測モードのところに「WLTC」という文字を見つけることができる。これは『Worldwide-harmonized L...
スポーツハイブリッドは3種類を設定している 先日、報告したようにホンダが「スポーツハイブリッドi-MMD テクニカルワークショップ&エクスペリエンス」というイベントをメディア向けに開催した。イベントが開催された地は静岡...
勝ち組1位は本格オフローダー! 今は新型車の発売が滞っている。そこでグレード追加、2018年に試乗したプロトタイプ(試作車)なども含めて、勝ち負けを考えたい。 ■勝ち組 12位 スペーシアギア 人気の高いスペーシアを...
ネックになるのは日本での販売価格か? あまり認知されていないものの、3代目インサイトはホンダがホンキになって開発した「プリウスキラー」である。こう書くとクルマ好きなら初代と2代目の惨敗劇を思い出すと思う。初代は初代プリ...
サーキット仕様の無限シビック・タイプRは夏頃市販予定! 2019年1月11日から13日にかけて行われる東京オートサロン2019。ホンダブースはステージ上にホンダが行うモータースポーツ活動のレーシングカーを並べ、レーシー...
パトカーには国費購入と県費購入のものの2種類が存在する 白黒パンダカラーといえばAE86トレノ……と思い浮かべる「頭文字D」ファンもいるかもしれないが、やはり多くのドライバーにとって白黒2トーンといえばパトロールカー(...
新車価格を上まわる価格で取り引きされる個体も どんなにメーカーが満を持して開発した車種であろうとも、市場で人気がなければ静かに消えていく運命というのが自動車のシビアなところ。鳴り物入りで登場したにもかかわらず、販売台数…
ミドルサイズセダンに生まれ変わって登場 ホンダはハイブリッド車、新型「INSIGHT(インサイト)」を発表。2018年12月14日より発売を開始する。 初代インサイトは1999年にホンダ初のハイブリッドカーとして誕生...